足利兄弟はその上杉家との婚戚で生まれた庶子で年も近かったため、一門の中でも特に深い関係にあったと思われます 特に直義とは政務においても関東庇番二番組の時から関わり、憲顕が父の後を継いで上野守護職を任じられてからも彼からその仕事を称賛される書状を貰っている #逃げ若 #逃げ上手の若君

この言葉であまりに新田に対して不義理だったと思い改めた後醍醐帝は、義貞に皇子を委任して和睦後も官軍であることを保証 その後、後醍醐帝は下山して尊氏と和睦するも不屈の闘志で脱走して南朝を樹立 そのまま義貞は皇子が赴任した北陸で南朝勢力として戦うことになります #逃げ若 #逃げ上手の若君

師直が命令飛ばしてる相手が「仁木」と「畠山」ってことは、バサラ派閥に属する残り二人の心清き郎党がそれっぽい？多分仁木頼章か義長のどっちかと畠山高国 #逃げ若　#逃げ上手の若君

鎌倉幕府に仕えながらそちらをガン無視し、一定の官位を持たない者は許されない昇殿もやらかす双方に無礼な行為に全員「？」状態 却下されると今度は「無断出家」「職務放棄」「無断帰宅」と「？」の役満をキメる これにより新田家は完全没落。倒幕まで義貞は無位無官でした #逃げ若 #逃げ上手の若君

従三位の足利尊氏とは水を空けられていますが、これは新田家が代々官位とは無縁の家だったのが要因 古くは源平争乱時代、平家討伐の為に挙兵した源頼朝に対して当時の当主新田義重は日和見を決め参陣要請を無視 関東制圧後にやっと参じる遅さから頼朝の勘気を被ったとされます #逃げ若 #逃げ上手の若君

『少年は残酷な弓を射る』原題「We Need to Talk About Kevin（ケヴィンについて話さねばならない）」の小説を基にした英国映画。少年ケヴィンが何かしらをやらかして崩壊した家族の母親視点で振り返る形で物語が進み、徐々に事件の詳細を明らかにする闇の家族映画だが邦題が盛大にネタバレしている

直義の降伏を受け入れ、高師直の討伐の綸旨も与えた後村上陣営ですが、政治思想としては北朝側を崩さない直義と対立 偽りの降伏だったことも含めて直義は南朝の信頼を損ねて南北朝統一も破談に やがて直義と尊氏の対立が再燃すると今度は尊氏が南朝に降伏を申し入れてくる #逃げ若 #逃げ上手の若君

[アドバンス・アバンチュール]川島瑞樹、ジョジョ二部説 ・川島さんが若いのは波紋使いだから ・水着にマフラー←波紋戦士たるものいつ戦闘になってもいいようサティポロジアビートルの腸の筋を3万匹分編んだマフラーを着けるのは当然 ・ロープを利用 ・メンバーもシャボンレンズを使う波紋使い

遂に来たぞ……SSR篠原礼……憎きマーレが捏造したおちんちんなぞなぞ教育のせいで中々出せなかったとみえるが、俺達篠原礼復権派の地下での活動がようやく実を結んだようだ……そして今俺は礼さんを一発で引ける気しかしない！なぜなら俺は篠原礼を信じている！！おおぉおぉぉお(ｺﾝｺﾝ

彼の活躍は弟同様に甥っ子の貞世の『難太平記』の記述が全てであまり情報がありません 一応、京都で「松風」という『花の慶次』かよっていう名馬を貰い、一ノ谷みたいな難所を突破したことから、馬への拘りと馬術の高さは窺えます 牛に関する記述は一切ない #逃げ若　#逃げ上手の若君 https://t.co/lBPwqIoAeE

師直との兄弟関係は実はあやふや。逃げ若では師直の弟説を取っていますが、大河『太平記』では兄だったり作品によってもバラける 弟説の根拠は当時の貴族の日記『園太暦』の「舎弟師泰」の記述から 兄説は『清源寺高階系図』で師直が「五良(郎)」に対して師泰が「四良」だから #逃げ若 #逃げ上手の若君

『舞御覧記』の記述は現代語訳するならば「年相応に可愛らしいが、態度は堂々としていて立派なものだ」といった感じでしょうか 単純に容姿や振る舞いについて誉めているというより、舞いの翌年に最年少で参議（国会議員）になる顕家卿の実績も含めての賞賛な気がします #逃げ若　#逃げ上手の若君