漫画『#湘南爆走族』より。この漫画自体80年代中盤であり「オタクの呼称の起源」というと、すぐ中森明夫VS宅八郎に持ち込む人もいるがそれは短絡的であり、あの時代をまさに思春期で過ごした僕からすると、自分を「拙者」「吾輩」等と呼び相手を「おたく」と呼ぶ文化は自然発生で出て来た感が強い
僕が一番好きだった時代の『#こちら葛飾区亀有公園前派出所』は、オチがだいたいコレだった。
#同意する人はRT
@solachan1104 あと、今フッと偶然の可能性がデカい一致に気づいちゃったんですけど、『ドカベン』里中くんの「初登場時はどうみても不良」→「さわやか少年」への変貌って、同じチャンピオンの『750ライダー』の光くんと同じ軌道なんですよね。これも編集主導だったのかな?
僕のフォロワーに「空色ノキモチ(@solachan1104)」さんという、素敵に昭和オタクで、特に西城秀樹が大好物なマダムがいらっしゃるが、僕と一番共通してるのは「水島新司好き」なのだが。そこは当時の少年少女。同じ水島漫画でも、僕は『#野球狂の詩』水原勇気推しで、彼女は『#ドカベン』里中智推し
『#あしたのジョー』と車田正美と言えば、当然コレは欠かせませんなァ。『#リングにかけろ!』『#聖闘士星矢』を分解すれば、山のようなパクリが積み上げられますね。 https://t.co/zmFCvc5uQP
後のジャンプ漫画だと、脇役がそういう解説役に回るんですけどね。構想中の「『#侍ジャイアンツ』VS『#野球狂の詩』」で言うと、その梶原漫画における「名もなき新聞記者群」を引き受けるのが、『野球狂の詩』だと山井くんという愛すべきキャラに集約されるんです。 https://t.co/CMGCEb9sWv