そういや漫画で主人公がガクガク震えてて、それを脇役が「あれれ。震えてらぁ」とツッコんだら「これは武者震いだ」と返すお約束やり取り。最初に生み出されたのはどんなメディアのどの作品なんだろうね。やっぱ落語かねェ。
定期的だけど、またこういう人間関係の終わり方があった。まぁさすがにもうそろそろ蜂須賀のように無表情で語れるようになった。
「70年代の『週刊少年ジャンプ』は、本当に暑苦しい漫画しかなかったのか」という昨日の問題提起に対して、改めて前回とは異なるラインナップで実際に検証してみよう。 https://t.co/pgeoFGXLIR
昔懐かし『サルまん』の「これ」であった可能性もなくはないんだよなぁ……。 https://t.co/fo3tRl0DCu
「なんのために戦うのか」「漢のロマンの為だ!」僕はこのイデーがとても嫌いだ。漢のロマンなんてものはイカサマ企業かニセ愛国者の鴨になるだけだ。
『宇宙海賊キャプテンハーロック』がアニメ化に際して「戦う理由」としての「まゆ」という少女を配置したことを、僕は大人の仕事として称え続ける。
僕は狩撫麻礼の原作の台詞は全て神言と思い受け止めてるが、この下段の台詞だけは「九州や北海道発の」と次の間に「(めんたいパンクと中島みゆきを抜かして)」と入れるようにしている(笑)
#凍結まつり 中世日本において、厳冬期の北国での肝試し我慢比べを行う際、対戦相手に水をかけあい、やがてその互いの水が凍り始め、先に固まって動けなくなった方が負けという祭事が元となっている 民明書房刊『北の祭事と漢の魂へ』より引用 https://t.co/tbLAN9CH7p