改めて掲載するけど、この『#聖闘士星矢』の二代目ペガサス聖衣。バンダイか東映がデザインしました感がプンプンするんだよな(笑)車田氏の線からは出てこない面取りだし、一番演出に関わる顔を覆うマスクに至っては、完全に嫌ったみたいで、原作では24ページしか出番がない(笑)また初期版に戻る
少なくても70年代までの大人社会は、右も左も太平洋戦争に関しては「間違っていた戦争だった」と恥じていた。それは今のドイツとの対比で分かる。ドイツもネオナチ極右を抱えながらも、ヒトラーとナチスに関しては今も徹底して反省と否定を続けている。この姿勢が本当の「敗戦国としてのプライド」だ。 https://t.co/rsanHEwTvQ
『ワイルド7』で望月三起也先生が、趣向を凝らして少女漫画テイストで話を創ろうとした『谷間のユリは鐘に散る』という話があるので、灘先生はこの辺り作画してるかも。ちなみに望月先生だから、そりゃもう結構少女漫画テイスト放り投げて、結果的には血と爆発の展開になるが(笑) https://t.co/pE2NbEkFrw
四半世紀ぶりにWBCに熱狂してる身として、フッと疑問なのだが、投手が滅多打ちされて降板させられるとき、敵チームのファンが「へいへい、お風呂が沸いてるぜ!(もうお役御免で家に帰って風呂に入りな)」というヤジは、今も生きてるのか、昭和の風習だったのか。梶原一騎漫画の創造だったのか。
#車田正美 漫画おもしれーわー。連載当時から気付いてたネタも含めるとガンガンみつかるわー(笑)
本当にコレで一冊書きたいわー
絶対訴えられるけど(笑)
車田正美の連載デビュー『スケ番あらし』で、高級令嬢の静花が貧乏な麗の家で納豆を食べて喜ぶ演出と、水島新司御大の有名な、『ドカベン』で大富豪御曹司の岩鬼が貧乏長屋の山田家で秋刀魚を生まれて初めて食べて喜ぶ演出。どっちが先かな?これまでのパターンからするとドカベンが先だが……。
#漫画やアニメの正気かと思ったシーン
江川達也も正気を疑ったし、編集部の正気も疑った(笑)
ある意味、佐藤まさあき氏の『影男』は、久住昌之氏が和泉氏と組んで『孤独のグルメ』より10年早く生み出していた『かっこいいスキヤキ』等の主人公・本郷のスタイルの雛形だよなぁ(顔は確か初期はアラン・ドロンを模写していたという話を伺ったことがあるが) https://t.co/ruG3TNqn1J
「スパゲティの硬さ」に関しては、まだミートソースかナポリタンしか庶民にはなかったころの70年代に『ワイルド7』で望月三起也先生はとんでもない自論を展開しておりました(笑) https://t.co/lyNo5luUnH