月刊バラエティ1979年12月号の、大友克洋氏の『饅頭こわい』は歌舞伎の舞台裏のルポ漫画。初期はパロディ路線ではなかったこの連載。歌舞伎の世界の写真と大友タッチのイラストのコラボが斬新過ぎる!単行本化……してほしいなァ……。 https://t.co/OXIGCQrEhy
映画『戦国自衛隊』(1979年)は、小説原作が淡白な中編ということもあってか、様々なオリジナル要素が取り入れられたが、実はその中には、田辺節雄氏の劇画『戦国自衛隊』(1975年)からネタを頂いてるシーンも少なくない。春日山城へ乗り込んだ景虎が、自衛隊とのクーデターの開始時刻を“腕時計”でチ… https://t.co/Dw85lqM5YJ https://t.co/hUQgrICHXk
定期的だけど、またこういう人間関係の終わり方があった。まぁさすがにもうそろそろ蜂須賀のように無表情で語れるようになった。
愛国昆虫漫画ぽんち絵スルメ・デ・ラ・ロチャ(@surumelock)が自分でドヤ顔で書いたインボイス反対受け取り拒否の岸田age漫画が、見事にブーメランになって、指摘した僕をブロックする流れ
東西冷戦、スパイを扱った漫画の中で #青池保子『#エロイカより愛をこめて』(1976年)のエーベルバッハ少佐の「長髪でクールで部下思いだが厳しい上官」がもたらした影響は強く『#エリア88』(1979年)のサキ、『#パタリロ!』(1978年)のバンコラン少佐は有名。
「最初の読み切りではメインゲストだったのに、それを1話とした連載では、数話してから改めて登場して、メインレギュラーになる」という点では『#こちら葛飾区亀有公園前派出所』の中川君と『#うる星やつら』のラムちゃんは、実は同じ手順で作品内に配置されたキャラだったりする。 https://t.co/L0MGrVGGkM
愛国昆虫で必死に、この『#仮面ライダー』のクライマックスをして「日本政府がショッカーというのはサヨクオタクのデマ。政府は利用されただけ」って呪文のように繰返されてるけど、政府の政策の持つ「危うさ」を利用しただけなのだから、政府がショッカーと一心同体だった結論は作劇的に揺らがない