野中 剛さんによるスーパーミニプラ『ゴライオン』の初期検討案で、アニメ版デザインを再現したマテルとトイナミ版ヴォルトロンが参照されてて、その上で「ライオンの四肢を完全収納すると殺風景」という判断の元、スーパーミニプラ版デザインになってたことを知り「おぉ」と思うなど。>RT
今月の「チャンピオンRED」を購入。
『バットマン&ジャスティスリーグ』は、主人公のルイくんが地脈の力を操る能力を継承する儀式に臨み、精神世界に囚われる。一方、グリーンランタンは黄色い人と交戦中……てな具合。
パワーリングの力は、昨今の設定を反映して、黄色い対象にも通じる仕様。
「月刊チャンピオンRED」8月号を購入。『バットマン&ジャスティスリーグ』は悪路王に招き寄せられたシネストロがルーサー、ジョーカー、XXX-XX-X-XX、XX-XXXxXx、XXXと同盟を締結。一方ハルは、大事な恋人との逢瀬に気もそぞろ(違う)。
また『ジャスティスリーグ オリジン』は遂にバットマン回。
「月刊チャンピオンRED」3月号買ったよ! 『バットマン&ジャスティス リーグ』は、過去回想を絡めつつオームvs.アクアマン。「アトランティスでは金髪が禁忌」設定をオームくんのお兄ちゃん大好きブリに繋げる手代木先生の天才的発想。画像は載せないがオームとアーサー初対面の回想もいいぞ。
Buon Natale! 「月刊チャンピオンRED」2月号を買ったよ!
『バットマン&ジャスティス リーグ』は、ゴッサムを再襲撃するオーム(お兄ちゃん超好き)と暴走する荒宮小百合さん、暗躍するジョーカーらを食い止めるべく、バットマンが冷静な指示を下す! そして荒宮流為くん(主人公)も覚悟を決めるよ!
LINEマンガの、無料で単行本数冊読めるサービスに『覚悟のススメ』が登録されてたので読み返してたけど、最初の散vs.覚悟の回想シーンで、覚悟の傍らに犬がいることに、今更気づいた。
オマケ:
1枚目:貸本版『墓場鬼太郎』第1話「幽霊家族」より。
2枚目:Harvey Comics刊『Chamber of Chills』第17号「Amnesia」より。
というか、「幽霊家族」で、秋山(主人公)が墓場を訪れるシーンの秋山のポーズは、結構「Amnesia」を参考にしている。
アイズナーの『ドリーマー』、登場人物はみな仮名なのだけど、主人公の職場にみかじめ料を取りに来たマフィアに、「うちのボスはそんなの払やしねぇンだ、チンピラめ!」って、挑みかかっていくスタッフのジャック・キングくんが、すごくキングで、読んでて涙を流すなど。
「月刊チャンピオンRED」1月号。映画公開も近づき『バットマン&ジャスティス リーグ』は表紙、巻頭カラー、付録ポスターと、大攻勢でございます。
謎の男、悪路王(あくろおう)登場で、レイライン関係の話に新展開。『オリジンズ』はフラッシュ回(ゴリラ!)。更に手代木先生インタビューも掲載。
俺が全『キン肉マン』の中でも、最高に大好きなコマ。
「金網への恐怖と遠心力で気が変になって脳が破裂する」というパワーワードと、「どうにかならんもんかのう」という呑気な語感のコントラストが最高なのである。
今月の「チャンピオンRED」購入。『バットマン&ジャスティスリーグ』は状況説明回。これまでの事件の背後に画像の人がいたのだ、そして主人公は……って感じ。
『ジャスティス リーグ オリジン』はアクアマン。初登場カットで左手が見切れてたので動揺したけどフックじゃなかった(おい)。