『ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌』で、小学3年生にしてインドネシアの大衆歌謡=ダンドゥットの歌手Fahmy ShahabとHetty Sundjayaによる男女ボーカルデュオ、チャンプルー・DKIの「ダンドゥット レゲエ」を推す花輪くん。
これもバブル期の日本の、ワールドミュージックの盛り上がりの一端かな。
ちょっと違うけど、マイベストSF短編の一つ、高野文子さんの「奥村さんのお茄子」にも通じるものがある気がします。
超良い。「なんとなくワクワクする 夜が輝いている・・・」ようなこの感覚って、確かにあった気がするぞ。 https://t.co/iOE5I9KBZ3
「なんなのお前たちって 何しにここにきたの?」の答えが、めちゃくちゃグッとくる。
『忍者と極道』は常に躁展開な気がする。 https://t.co/ScyOJp4ZZL
フランス人アーティストの制作グループ、アトリエ・セントーの『鬼火 フランス人ふたり組の日本妖怪紀行』は、めちゃくちゃお勧め。
新潟を訪れた二人が、地元の人々から妖怪談を採集する令和版「遠野物語」は史跡・旧跡の伝承から、隣県の福島の原発事故までを射程に入れた土地の記憶を巡る物語。 https://t.co/MvZL1vbKXK