めちゃくちゃ551食べたくなってきたのに、当然今日は「ない時」でとても悲しい…🇹🇼
※この絵札は「ね」じゃなくて、絶対「あ」か「ご(5)」で良かったやろ。
川上澄生、トランプも可愛いな…💖 https://t.co/eE7PpmK4lb
亜紀書房のwebマガジン「空き地」で連載中の、近藤聡乃さんの『ニューヨークで考え中』。
時代と共に変わりゆく価値観に想いを馳せる第206回。最初の一コマ(左)と最後の一コマ(右)で同じ空間を、反転させた角度から描いてるのが素敵。
※最新話は今週木曜日公開です。
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『こち亀』が描く東京の都市空間/情景で印象深かったのが「愛玉子」。
前に、谷中のひるねこBOOKSさんにお邪魔した時、近くだと気付かずに立ち寄れなかったのが残念だったんだけど、近年、代替わりしてからは、下町の老舗から色々ヤバいカルト店になってるそうなので、それはそれで良かったのかも。 https://t.co/SCZvehJAnD
毎月やってる地域雑誌のお勧め本紹介に、今回は『バクちゃん』と『ベルリンうわの空ウンターグランド』、『バー・オクトパス』の3冊を選んだんですけど、上がってきたデザインで、3冊の表紙が並んでいるのを見ると、何となくの繋がりが。
『バナナ・パラダイス』のパンフレット(800円)、宮崎祐治さんの絵と文によるダイジェストだけでも間違いなく買いの一冊✨
ワン・トン監督のロングインタビューも読み応えがあります。
フィクションの漫画でコロナ禍の日常を描いてるのって、『島耕作』と『1日外出録ハンチョウ』以外に何あるのかな。
最近読めてないけど、『アフロ田中』も?
Netflixで配信中の『ハングマンズ・ノット』(2017)、「(生牡蠣に)なぜレモンなのだ」と詰める海原雄山の如く、「登場人物の凶悪性を表すのに、なぜレイプシーンなのか」と問いたい。
まぁ冗談じゃなくて今の時代に、ただ不快。定番だと思ってるなら最悪だし、全然エンタメとして消化できない。