ともちゃん(恋人)のお母さんに呼び方を尋ねる高橋くん。さり気ない一コマだけど、こういうところに『自転車屋さんの高橋くん』の、他者ときちんと向き合うことの大切さが表れていて良い。(しかし、これはなかなか出来そうで出来ない!) https://t.co/iPpYHZ7qMb
谷口菜津子さんの『教室の片隅で青春がはじまる』、一話から共感の嵐が吹き荒れてる🌪
「奇跡の水」とか、誰が買うねんって思ってたけど、ガンプさんの癌闘病漫画『断腸亭にちじょう』を読むと分かる。癌の進行の恐怖を抱えたまま、病院ではただ"検査"ばかり。たとえ怪しい“治療”でも、せめてもの気休めを求める切実さ。
それにつけこみ暴利を慾る人間はクズ。
https://t.co/Xpbt7Iwa5J https://t.co/iIFQ4Jh0IW
フランス人アーティストの制作グループ、アトリエ・セントーの『鬼火 フランス人ふたり組の日本妖怪紀行』は、めちゃくちゃお勧め。
新潟を訪れた二人が、地元の人々から妖怪談を採集する令和版「遠野物語」は史跡・旧跡の伝承から、隣県の福島の原発事故までを射程に入れた土地の記憶を巡る物語。 https://t.co/MvZL1vbKXK
『忍者と極道』は常に躁展開な気がする。 https://t.co/ScyOJp4ZZL