手塚治虫『奇子』を実は初めて読んでるけど(今、1巻の終わり)、奇子がかわいそう過ぎていたたまれない…。マジでこの後、完全武装のシュワちゃんが村ごと焼き払って、奇子が無事に救出されるハッピーエンドの二次創作の漫画か小説が読みたです。
海外ではドラマ化、映画化作品も多い「ヤング・アダルト」というジャンルの読者層が、日本ではまだまだ限定されているようにも感じるけど、そんな中で、ばんばん傑作を放り込んでくる若手作家として、長谷川まりるさんは、もっと評価されるべき。(読んでくれ…!!!)
今の時代に必要な、「あっ、これ進研ゼミでやったところだ!」
#ホワイト案件
マジでポスターにして駅に張って欲しい。
(©松虫あられ『林檎の国のジョナ』)
とき卵は肉の風味を失せさせる。魯山人風すき焼きを作れない彼氏が悪い。 https://t.co/Qng4HFPdrR
こんなこと言ってくれる友達がいたら最高。 https://t.co/zFULVoNYEk
一見のお客さんには全然、こんな感じで訊ねてきて欲しい。取り急ぎ、桐野夏生『OUT(上・下)』は鉄板。20世紀の日本語ミステリでいちばん面白い作品のひとつだと思います。
十月堂はもう本町文化堂ってことで良い?諸橋大漢和、置いてます。 https://t.co/LLna5ys6u7
ある仕事の原稿料に5000円分の図書カードを貰って、貰うとすぐに使いたくなるし、これだけの額は使うと決めて本屋で物色するのは楽しい。それで買ってきた3冊。306円のオーバー。(爆買いするには5万円くらいはいるね。)
『『大漢和辞典』の百年』は勿論、『本なら売るほど(2)』を読んだから。
これ、谷口菜津子さんの『じゃあ、あんたが作ってみろよ』でやったところだ! https://t.co/JCbFhJyo87