「早くも西暦時代に、宇宙航行の野心的なビジョンがいくつも提起されたが、その中のひとつに、空間折り畳み航法がある。空間の曲率を増大させて、一枚の紙を二つに折り畳むようにして、何千万光年も離れた二つの点をくっつけてしまおうというアイデアだ。」
(『三体Ⅲ 死神永生(下)』p89)… https://t.co/MQc4LVAREa
Netflixで配信中の『ハングマンズ・ノット』(2017)、「(生牡蠣に)なぜレモンなのだ」と詰める海原雄山の如く、「登場人物の凶悪性を表すのに、なぜレイプシーンなのか」と問いたい。
まぁ冗談じゃなくて今の時代に、ただ不快。定番だと思ってるなら最悪だし、全然エンタメとして消化できない。
高間センセーが大西さんを迎えるにかけるレコードは、セロニアス・モンクの『Solo Monk』。
自分もジャズ・ピアニストではモンクがいちばん好き。 https://t.co/CekNF9R95G
アートワークは勿論、台北が舞台の物語に描かれるリアルな都市の生活。実在のバンドやライブハウスなども登場し、現地の空気を感じられます。
12日発売の7月号で第2話!まだ間に合う!(※6月号も在庫あり📚✨)
写真は台湾イベント出店時、三木さんが透明雑誌vo,の洪申豪さんと撮ってもらったもの📷
「なんなのお前たちって 何しにここにきたの?」の答えが、めちゃくちゃグッとくる。
クワハリ人形、ちょっと可愛いやないかい。 https://t.co/chGeytLcKu
現役ヤクザでスチュワードでもあった安部譲二をモデルに、三島由紀夫は青春恋愛小説『複雑な彼』を書き、それを大映が田宮二郎主演で映画化しています。 https://t.co/pYVhQpXa7A
「緑の歌」で、緑の持ってるパスポートが、公式の「中華民国/REPUBLIC OF CHINA」ではなく、「台湾/REPUBLIC OF TAIWAN」表記になっている点について誰かに解説してほしい!