十月堂はもう本町文化堂ってことで良い?諸橋大漢和、置いてます。 https://t.co/LLna5ys6u7
小説家で劇作家の安藤鶴夫が、古今亭志ん生や久保田万太郎といった人々との交流、かつての東京の市井の懐かしい情景などを語りおろしたラジオ番組。昭和38年から44年にかけてニッポン放送で放送された番組の台本をまとめた一冊はそのまんま、しみじみと良い、趣ある深夜の、読むAMラジオです📻 https://t.co/iYk17wBSlS
街を扱った本を参考に、実際にその街を歩くのは楽しいですよね。
大山海さんの『奈良へ』を手に奈良を巡った時の写真。
ってか、他にも第二部第1章「シンガポールとマレーシア 海南チキンライス・ホーカー・ニャニョ料理の帰属」などなど、各章でもはや、ちょっとした新書一冊に匹敵するレベルの充実が過ぎる内容で、これで2500円+税は圧倒的破格。
画像は全く関係ない川勝徳重『電話・睡眠・音楽』の一コマです。
手塚治虫『奇子』を実は初めて読んでるけど(今、1巻の終わり)、奇子がかわいそう過ぎていたたまれない…。マジでこの後、完全武装のシュワちゃんが村ごと焼き払って、奇子が無事に救出されるハッピーエンドの二次創作の漫画か小説が読みたです。
超良い。「なんとなくワクワクする 夜が輝いている・・・」ようなこの感覚って、確かにあった気がするぞ。 https://t.co/iOE5I9KBZ3
かといって、流行やステイタスに敏感なえっちゃんはえっちゃんで、そのファッションも含めて魅力的なキャラクターとして描かれているし、(時に余計なお節介があったとしても、)彼女の興味や知識をバカにしたりは決してしないのも『るきさん』。