戸板康二『芝居名所一幕見』は、歌舞伎芝居に描かれた江戸の、現在の東京への変遷を見る一冊。
現在の東京といっても、出版当時の1952年現在なので、芝木好子の小説の舞台にもなったネオン輝く赤線街、須崎パラダイスも現役だったりするから面白い。
めちゃくちゃ551食べたくなってきたのに、当然今日は「ない時」でとても悲しい…🇹🇼
※この絵札は「ね」じゃなくて、絶対「あ」か「ご(5)」で良かったやろ。
フィクションの漫画でコロナ禍の日常を描いてるのって、『島耕作』と『1日外出録ハンチョウ』以外に何あるのかな。
最近読めてないけど、『アフロ田中』も?
とき卵は肉の風味を失せさせる。魯山人風すき焼きを作れない彼氏が悪い。 https://t.co/Qng4HFPdrR
ちょっと違うけど、マイベストSF短編の一つ、高野文子さんの「奥村さんのお茄子」にも通じるものがある気がします。
亜紀書房のwebマガジン「空き地」で連載中の、近藤聡乃さんの『ニューヨークで考え中』。
時代と共に変わりゆく価値観に想いを馳せる第206回。最初の一コマ(左)と最後の一コマ(右)で同じ空間を、反転させた角度から描いてるのが素敵。
※最新話は今週木曜日公開です。
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『忍者と極道』は常に躁展開な気がする。 https://t.co/ScyOJp4ZZL