49~52ページ。
私はマンガを描きたかっただけなのかもしれませんね。でも、小学校のいじめ、と、冤罪盗作事件、優しい言葉に騙されて、またしても冤罪により絵を描くグループから追い出されたことが、かなりのトラウマだったようです。
#いじめ
45~48ページ。父代わりであった大好きな祖父が急死して思ったことと、プロのマンガ家を目指そうとしたのに時々発作的におこる癇癪でぐちぐちゃだったお話。
#発達障害
#自閉症スペクトラム
#いじめ
#冤罪
#漫画家志望
41~44ページ。せっかく私のイラストやマンガをほめてくれた人達はたくさんいたのに、小学校のたった一人の嘘をついてハメた人の呪縛から逃れられなかった当時の自分。今なら「たとえ裏があっても、自分を誉める人物を信じよう。要は私がもっと上手くなればいいだけの話」と思います。
#いじめ
37~40ページです。マンガを描くきっかけになったのは能楽部のみなさんのおかげ。そして私はプロのマンガ家という職業を目指す、という選択肢が自分にはある、という考えは全くなかったんです。それに気がつかせてくれた、大学の事務の方々。みなさんに「ありがとう!」と伝えたいです。
#漫画
続き。25~28ページ。
今回の事件が実が一番辛く、この「絵を描くのを我慢してたのに、我慢できずに自分が絵を描いたがために、絵を描く集団から追い出された経験」は後の私の大人になってからの癇癪の原因になりました。
#いじめ
#漫画家志望
#自閉症スペクトラム
#教師に言われた衝撃的な言葉
続き。17~20ページ。今回は小学校のとき、私が盗作冤罪事件の結果、絵を描くのをやめた一番の原因を描きました。私は学校の先生や同級生に盗作と思われたのが一番辛かったのではなく、唯一私を愛してくれて絵をほめてくれる母も先生や同級生と同じだったらどうしよう?というのが恐怖だったのです。
お蔵出しマンガ。今まではこのマンガで「ASDの人は親になるべきじゃない」と感じる人がいたらいけない!と思い封印してましたがカサンドラ症候群のことを知ってほしくて。母もASDですが子育ては抜群にすばらしかったですよ!ASDでも子育て向いている人とそうでない人がいるよ!と。続きは返信欄に。