これは女子大生三人のルームメイトが日常を過ごすギャグコミックです https://t.co/zmiFH2tAvk
長官「ハヤタ君!一緒に来るのだ」
ハヤタ「長官、先に熱い風呂に入りたいのですが」
長官「残念だがそんな時間は無いぞ!」
この周囲からのぞんざいな扱い、段々 MARVELヒーローっぽくなってきたな……
片山まさゆき先生、巻末で読書のファンアートを紹介しており、コメントで「女性は胸を大きく描く事に抵抗あるのかな?」と述べられてるのだけど、どう見ても頭身に対して十分大きく描かれていて、おかしいのは先生の絵なんですよという事を担当編集がツッコんでくれ
「ディガー、ガンマ線を浴びたギャングスターだ。死から蘇った」
「グリーンドアが……」
「もうそのグリーンドアの話はいいから……」
ここ笑っちゃった。ガンマ線系のキャラ皆しばらくグリーンドアの話してそう
ここのページ本当いいな。久しぶりにJRJRのアートが心底良いと思った。
(しかしこんな太々しい態度でスパイダーマン本人だとバレないものなんだろうか?)
「ハハッ」
「何がおかしい?」
「ただちょっと、スパイダーマンがこの前、僕に言ってた事を思い出したのさーー彼がどれだけヒマしてるかって。何かやりたくてウズウズしてるんだって。だから、うん、貴方の事を伝えておくよ。きっと彼は喜ぶだろうね」
前号のスパイダーマン、マフィアのトゥームストーンが、数少ないスパイダーマンと連絡が取れる一般人であるピーター・パーカーを通じ、「スパイダーマンに伝えろ」とマフィアの抗争に首を突っ込んできた彼の破滅を予告するのだが、ピーターの大胆不敵な受け答えに痺れた
Tim Saleの大胆かつ見事なアートがもう見れなくなってしまった。1ページ丸々使った、象徴的な目を引く大きなアートから、密度をコントロールした精密なコマ運び、独自のデフォルメを施したキャラクターデザインまで、素晴らしかったなあ。全てが個性的なアーティストでした。悲しい
ヤクザ漫画の代紋take2、終盤完全武装のオーストリア人傭兵一人対ヤクザ900人というもの凄い展開があって、進行ルート上に丹念に仕掛けられたクレイモアに引っかかったヤクザ達がベアリングで細切れになったり、漫画媒体ならではのダイナミズム。ヤクザ漫画普段読まないミリタリファンにも薦めたいやつ