「エイリアン回収とか最初から全部人造人間にやって貰えばいいじゃん」と割と皆思う所だと思いますが、まさにそれを実現するストーリーになりそう。
1号から既に人間の軍人相手に圧倒的なパワーとスピードを見せつけており、ビショップ型と比較にならない性能を持っている事が分かる。続きが楽しみだね
MARVEL版エイリアンが血も涙もないコズミックホラーなのに対して、MARVEL版プレデターはスペースウェスタンとして描かれており、リアリティラインがグッと下がっている。宇宙原住民も沢山出てきて、ホラー感はほとんど無いのが特徴。この辺がエイリアンとプレデターのキャラクターの差か
ときた洸一「SDガンダム三国伝 風雲豪傑編」めちゃ傑作だった。元々の企画の設定に依る部分もあるんだろうけど、後漢末の英雄・出来事・戦場を上手い事少年向けにまとめ、アレンジしているベテランの職人技。台詞や見せ場も大変熱い。
三国志漫画に付き物だが、序盤の董卓の死で終わるのが残念。
ていうか作中でカマラが「鉄雄みたいになる」って言ってるね。AKIRA未履修の為ムーンナイトには通じていない最寄
一度は心を折れたヒーローを再び立ち上がらせるのが一般市民ってのがまあ本当にいいんだよな。泣かせるコミックだった
コミックでのシーハルクとタイタニア、特に戦う理由は無いが、互いに「相手を殴るのは好き」と認め、今では笑顔で殴り合う関係になっている。
HAPPY END
この時期のアイアンマンには鼻が付いているが、オタク達には「新しいアーマーは鼻がダサい」と大不評で、他のコスプレイヤーは鼻が無いマスクを付けている。
(マイナーチェンジしただけでこんなに注目を集めるなんて……顔のデザインには気を付けた方がいいかも)と思うトニー・スタークであった。
50年代から戦ってきたMARVELコミック最初期のスーパーヴィラン、ポーキュパインだったが、犯罪は上手くいかず疲れ果てる。そこで生涯を掛けて開発したハリネズミスーツを他の犯罪者に売ろうとするが、誰も興味を示さない。自分の人生は無価値だったのだろうか。途方に暮れる彼だが……
犯罪者が買わないなら、アベンジャーズが買うのではないか?そこでキャプテンアメリカに取引を持ちかける。しかしキャップはスーツより彼の犯罪社会とのコネクションに高値を付けた。
どうせ引退するつもりなら、最後にヴィランを捕まえるのに協力してくれたら、1万ドルを支払ってもよいと。