こないだ、たまたま人に薦めたのだけど、水星の魔女はちょっとCosmoKnightsというコミックを思い出させる。お姫様がパワードスーツの騎士達の決闘の賞品となる世界で、女性達が決闘に挑んでいくスペースSFファンタジー。プロットも良いがスーツのデザインも良かった
あと「水星の魔女」、主人公の乗機に対する思い入れもそうだし、人型ロボットが人間の身体機能を拡張してハンデを埋めるという点はパトレイバー を思い出すので、そこも好き。
パトレイバー未だに読む度に感動しちゃう色褪せない漫画なんですよ。万人にオススメ出来る
パトレイバー、風杜刑事とか一見めちゃくちゃ爽やかそうで、実際いい人なんだけど、何回誘っても野明とのデートに漕ぎ着ける事は無いであろう所以が、今読むとよく分かるのがスゲーなと思います
インド系アメリカ人のインディラと、白人型アンドロイドのフォーン。
人種の違いもあるが、肌の色以上にインディラは彼女にだけ影が差しているかのように「暗く」、フォーンは彼女自身が光を発しているように「明るく」塗られる。
カラリングがキャラクターを描き分けているようで、面白い手法。
割とこう「ジョン・ウィック2」みたいなノリだけど、子供の鉄砲玉から始まってどんどんエスカレートしていくのが面白かった。シンプルだけど楽しい一冊。最後にはあの宿敵も登場するよ!
ウェスト・コースト・アベンジャーズ、今まで読んできた中で一番ホークアイの好感度上がってる。めっちゃいい「先生」だな
ローラの顔が溶けてるのはマンシングのメイン攻撃手段が酸だから。ローラがマンシング食ってるのはその再生に栄養を必要としてるからです https://t.co/8WO78dJnri
「最初にキャラクターの種族を決めてね」
「それはつまり……アジア系……みたいな?」
確かにキャラクターのrace(種族)と言われたらrace(人種)だと思っても無理はない
Lucky Penny、この辺の秋から冬になっていく場面がすごーく良い。
最初は大きく描かれたコマがどんどん小さくなって、絵がグズグズになっていくのだが、これがまた日常の繰り返しって感じがする
更生した筈のノーマンはキングスリーと会っていて、ノーマンは未だ犯罪との繋がりを絶っていないと糾弾するネッドは家に帰っていない。ゴブリン達の誰を信用すべきか?ピーターは己の判断を信頼できるか?嘘と秘密、過去が彼らを取り巻いている。