そういやぼくは原作GOTG、他誌にゲストで出てくる以外にほとんど全く読んだ事なくて知識ゼロに近いんだけど、今さっきちょっと読んでみたらヨンドゥが口笛で矢を操る描写が1969年から既にあってびっくりした。マジで映画オリジナルかと思ってた
あまり取り上げられる事無いけど、こち亀のプロの泥棒の回印象深いな。これを読んだ時空巣を主題にしたゲームがあれば面白いと思い、RPGツクールで挑戦したものだけど、あまり上手くいかなかった。今探してみるとインディーズ系の洋ゲーなんかでたまにありますね
面白いのが、ティーンヒーローの規制、学校という名の矯正キャンプを担う政府機関CRADLEに所属するのが、ニューウォーリアーズなどかつてのティーンヒーローのキャラクターばかりという点で(しかもやらかし経験者ばっかり笑)、新キャラはほとんど出てこない。世代交代を感じるストーリー展開
「そこの彼氏!私たちと一緒にドライブしない?どこでも送っていくわよ!
チェイスンズまで?アカプルコまで?それとも……私の家?」
「お誘いありがとう、お嬢さん方!でも次の機会にしよう!私の迎えが来た!(ヘリ着陸)」
バカすぎて面白い、THE・80年代って感じだ
事実上の主役はマットとルークだが、アベンジャーズやファンタスティック・フォーも上手い事存在感を発揮していて良かった。
スパイダーマンが子供扱いされるという話、また実例を読んだ。
ストレンジ邸で食事中、隣室で喧嘩してたのに急に静かになったアイアンフィストとスパイダーウーマンの様子を見に行ったウルヴァリンが、二人のセックスを目撃。
「どうだった?」と聞くピーターに「もう少し大人になったら教えてやるよ」
ハーレイ「やべーよゴードンが手榴弾と銃で襲ってきたよ!しかもバットマンも来た!」
セリーナ「えっバットマンが……私変に見えない?」
ハーレイ「あー二人付き合ってたんだっけ。バットマンは蝙蝠とセックスしてるのかと……」
二人のノンキな会話聞いてるアイビーの気が狂いそうな顔が良い
頭パッパラパーのハーレイを、しっかり者のクールなアイビーがリードする……ように見えて、実は結構重くて病み気味のアイビーをハーレイが支える面がかなり描かれ、陰陽のバランスが取れたカップル。こういう二人の関係好き。
大昔のTAS版から好きだった二人が結ばれる姿見れるので嬉しい作品。
改めて「百合オタに百合はご法度です!?」3巻感想。ふざけて「百合じゃん」とか言うのもどうなんかなと思ったりする昨今、ギャグに終わらず題材やキャラに対して非常に真摯な内容で、終盤は感動してほろっと来ました。
柔らかいタッチで見ていて安心出来る絵柄も非常に良かったです。名作
#ゆりごは
ダズラー「3、2、1で脱いで!」
ブーンブーン「3、2……」
ジュビリー「言っとくけど、私らいつもこんな事やってる訳じゃないからね?」
ローラ「どーでもいいよ、三人ともサイテーだって分かったから」
ジュビリー「会いたかったよローラ」
ローラ「私もよ、バカ」
急に二人だけの空気を作るな
アウターサークル、金・権力・技術・文化を司る者たち。これだけならよくある陰謀団だが、五人目(ガヴリロ・プリンツィプ)は彼らの世界支配に対抗する、サークル公認の反乱者というのが面白い。異なる目的を持ち、同じ世界をチェス盤にして、バランスを保ちながらそれぞれが理想郷を目指す。
キャプテンアメリカ &ウィンターソルジャー、MARVELユニバースの100年を描く演出が渋いね
現実の歴史の中にヒーローとヴィランが紛れ込んで、我々の歴史とよく似た、しかし異なる架空史を感じさせる