読書をめぐるマンガ、施川ユウキ『バーナード嬢曰く』は面白い!読んでない本も読んだ気になる満足感😆
#ss954
先ちゃんを襲う睡魔と言う白いワニw
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京都は散歩ができるから移住したという作家さん。
吉野朔実のエッセイマンガで、高名な哲学者を生んだ町は路地が多かったり、閑静な場所だったり、散歩がしやすい所という指摘があったな。
#ss954
@kazh9 須藤真澄さんが飼い猫ゆずとの日々を綴った朗らかエッセイコミックにも、しばしばスプラッターなエピソードが😅
そうそう!いしいひさいち最初の大ヒット作『がんばれ‼︎タブチくん』はめちゃくちゃ面白かったんだよ!1979年、ぼくが中3の時本屋で立ち読みしていて笑い死にするかと思た😅
スワローズの応援団長が最高なんだ!
#utamaru
「世界中の鹿の剥製の画像データを検索したが、全て同じポーズ」
『アヲイホノオ 』で庵野秀明が見た鹿は違うポーズだが。
#こねくと954
懐かしい名前がなぜかJAZZとSFの世界から流れてきて、そおお!あの!きょうふのさいていじんである! https://t.co/SPhW8Pz5YM
谷口ジローをパリに招いてルーブル美術館のマンガを描かせる懐の深さ!
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演歌とは元々自由民権運動の宣伝のために歌われた音楽だった。それが昭和のある時、歌謡曲のいちジャンルを指す言葉に変えられ、八代亜紀曰く「一夜にして、私たちは演歌歌手にされました」。その過程を描くミステリー小説のような輪島裕介『創られた日本の心神話』名著です
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