学校の歴史授業で、最新研究を求めすぎると面倒くさいやつ扱いされる恐れがあるから加減が難しいw 画像は「ノブナガバース」より https://t.co/dJtLIhlPBM
「ノブナガ刑事」大和田秀樹、日本文芸社(2025) 現代にタイムスリップした織田信長が教師となり世をしばく「ノブナガ先生」の続編。刑事となった信長が日々話題となっている闇バイト、あおり運転など様々な問題を簡潔に(主に暴力的手段で)解決していく。#信長名鑑
同一作者の信長でも、作品の色に応じてその性質が変わるのも信長の魅力。高橋よしひろの「甲冑の戦士 雅武」では雅武(犬忍)を信じ、義元を討つ英雄的な信長が描かれましたが、「銀河伝説 赤目」では犬を虐待する残忍な天正時代・信長が描かれています。#信長名鑑
信長ばかり持ち上げるのはアレなので、ちょっと言い回しが惜しい光秀公も見て #本能寺の変2025
「集英社版・学習漫画日本の歴史9天下統一」(1982)
確かに! 本能寺の変を物語の最初に持ってきて、幼少期から信長の人生を辿る作品は他にもありますが、「信長をさがせ!」「信長はどこだ!」から暗転調のコマで「どこじゃ吉法師どの!」この流れは物語に引き込まれますね。 https://t.co/UeZ8pjv4Ko