「美内すずえ傑作集5 虹の戦」美内すずえ、白泉社(1979)濃姫との婚姻から正徳寺の会見まで、濃姫と信長の関係を描く短編漫画。古典的ですが「うつけ」信長の真意を見抜き、惹かれていく濃姫と、孤独な信長が濃姫を受け入れる信長の様子がグッときます! #信長名鑑
「天よりも星よりも」赤石路代、小学館(1986)登場人物が自身を信長であることを匂わせるシーンでのヒロインの反応が記憶に残っています。時代背景が昭和60年代で、転生がまだ珍しい時代。令和現代であれば「まさか…信長の転生者?」とすんなり受け入れたかもしれません。 https://t.co/46JQugaTsJ
「江戸の蔦屋さん」桐丸ゆい、芳文社(2017)江戸時代の実業家・蔦屋重三郎の編集・出版事業をコミカルに描く4コマ漫画。2025年大河ドラマのお供にいかがでしょう(気が早い)
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「戦国武将の転生姫~レキジョが戦国時代に転生したので推し武将と結婚します~」明智玉(ガラシャ)に漫画「本能寺の娘」に続き、数ヶ月ぶり二人目の光秀運命回避系転生者を排出。
「レイリ」岩明均、室井大資、秋田書店(2016)天正7年、武田勝頼の嫡男・信勝の影武者となった戦災孤児の少女・レイリと武田家の顛末を描く時代劇漫画。6巻。本作の信長公は情け容赦もない、ヒステリックで残虐な覇王気質。出番は少ないものの、その異様な存在感は他のキャラを圧倒する。#信長名鑑 https://t.co/I2GVpvwIga
歴史に関心も敬意もない現代人が偉人本人に偉人に対する印象を語るシチュエーションが好物なのですが、これはまた強烈…
「偉人が4.0をつけたメシ屋に行ってみた。」2話
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本作では織田信長を天下布武を実践した能力第一主義者として紹介。木下藤吉郎ばかりを重用する信長に不満を漏らす家臣に対し、適材適所の重要性を示すシーンが記されている。 https://t.co/hZ5pbh9WvD
しずかちゃんの意見に対してフォロー入れないものだから、ドラえもんが盲信的信長信者に見えてしまう。「ドラえもん人物日本の歴史7・織田信長」小学館(1995)