「今川義元ものがたり」の冒頭では公家かぶれの弱将のイメージが記されている。確かにそういうイメージあったけど、全て合致する作品が思い浮かばない。それぞれ別の作品で表現されていたネガティブなイメージが融合して、「公家かぶれの弱将」義元が完成したのかも? https://t.co/uezAevviZp
「放課後バッセン娘!」矢野としたか
バッセンとはバッティングセンターのこと。女子高生が球界に名を残す名バッターのバッティングフォーム再現に青春を捧げる野球コメディ。
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4月からアニメ放映される「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる」コミカライズ版の1コマ。他者の能力を数値化して見ることができる主人公が、抜群に才能ある者を見た時の反応。高能力者の例えとして信長を活用している。#信長名鑑
「アトムポケット人物館 織田信長」(2002)「逆説の日本史コミック版」(2018)にて、安土城の天主(天守)付近に天皇の宿泊施設を用意したエピソードが紹介されていました。両方とも不敬的なニュアンスが感じられますが、これが史実だったとして、朝廷を蔑ろにしている証拠にしていいものか…?
本作の信長は、海外のロックバンドのような長髪、冷たさを感じる目が特徴。淡々と天下統一を狙う大名として描かれている。冷淡かつカリスマ持ち。古い時代の癇癪持ち信長のようなヒールっぽさを過剰に誇張されてはいない。ゆえに、足利義昭の小者感を一層引き立てる存在となっている。#信長名鑑
「学習まんが 日本の伝記 SENGOKU 織田信長」集英社(2020)#信長名鑑 集英社の最新版伝記漫画集。「親しみやすさ」をテーマに、信長の生涯を追う。難解な表現や残虐な描写(人に矢が刺さるとか)はなく、カジュアルに歴史に接することができる。
時代劇もので、作中の偉人が過去の偉人について言及・引用するシーン。歴史の繋がり・広がりを感じて興奮してしまう。画像は「月明星稀 さよなら新選組1巻」より、三国志を読み、関羽に感情移入する近藤勇。
「もしも徳川家康が総理大臣になったら―絶東のアルゴナウタイ―」破滅寸前となった日本を救うために、AIとホログラムで過去の偉人を蘇らせる…と、そうなる前になんとかならなかったのかと思うだけど、こういう勢いで攻める展開大好物なので続きも購入したい。2巻早く。