【C101新刊】31日東ポ41a 「信長名鑑2 織田家訪問のしおり」織田信長・織田家周辺にタイムスリップ・転生した現代人・未来人の数・職業・特性を記した歴史エンタメ本です。日本史の特異点となっている「桶狭間の戦い」「本能寺の変」は重点的に調査しました。#信長名鑑
「コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 織田信長外伝 織田四天王誕生!」読了。尾張平定時代の信長にスポットを当てた児童向け伝記。が、中身は濃く、なかなかレアな人物も描写されていたり。尾張平定時代のコンテンツに飢えている方は選択肢に入れて良いかも。#信長名鑑
大河ドラマ「どうする家康」で史実ではまだ生まれていないはずのお市が話題になりましたが、創作物ではよくある手法。代表例が森蘭丸。桶狭間の戦い時点で信長の小姓やっている作品もあります。
森蘭丸「17歳です」「おいおい!」
画像は「信長」工藤かずや、池上遼一より
〈悲報〉今川氏真、明治7年の段階で豚呼ばわりか?
「父義元は驕龍の如く。子の氏真は豚◯似◯◯←(読めない)」義元の驕龍は面白い表現ですね~氏真の豚は蔑むニュアンスでしょうか…?豚に関して調べてみると(続く
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素人が表現にケチつけるのは野暮な行為なのですが、「角川まんが学習シリーズ まんが人物伝 織田信長」の浅井・朝倉衆の首の話。流石に生首を直接加工するのは表現がおかしいかと…骨にしておかないと大変なことになるのでは…生物学的に。(改稿の過程で修正されているといいな)
信長の南蛮胴具足着用。映画「影武者」で甲冑装備、その後、漫画「信長」池上遼一、工藤かずや(1986)で南蛮胴具足装着信長のイメージが固まったのではないかと考えています。作中では朝倉討伐時に宣教師に貰ったと思われる西洋甲冑を装着、しっくりこなかったのか、比叡山攻略時に南蛮胴具足で登場。
信長の学習まんがで、どれがおすすめか聞かれたら、学研の「学研まんが人物日本史 織田信長 乱世の戦い」と答えるかも。昔の作品なので解釈が古いですが、うつけで合理的、そして苛烈な定番の「信長像」が魅力的。台詞回しもかっこよく「読み物」として面白い。