【ストーリーを最後まで読んでもらう】には、読者の興味を持続させる必要があります。
じゃあ具体的にどうすればいいかというと、興味が湧く展開を定期的に入れ込めばいいわけです。
その展開はざっくり2種類。
これをうまく使えば、読者の興味を常に維持することができますよ。
2種類の展開とは、… https://t.co/RTY365PMv2
ラノベでオラついた悪役がついには魔族の親玉にまでなったとします。人間に戻すこともできます。悪事を働き、人間に害をなすこの男。
主人公はこいつを完全に倒すべき?
それとも人間に戻して罪を償わせる?
テンプレは後者すかね。私は前者が好きだけどラノベなら後者だよなぁ
【キャラ設定が上手くいかない2つの理由】
キャラの設定方法の正攻法として、履歴書や設定テンプレートを作るというやり方がありますよね。
でも試した結果、全然上手くいかなかったというのもよくあること。
上手くいかない理由は、以下の2パターン。
・設定した内容が普通すぎるから… https://t.co/ueYr9TrFQv
追放系の場合、追放シーンはとにかく早めに。そして主人公を理不尽に、腹立つような追放シーンにしちゃいましょう。そうすることで読者も、追放したやつらのざまぁを期待して続きを読みまくります。とにかく早く、いっそ冒頭からとことんムカつく追放を!
chatGPT使わないなんてあり得ない!GPT4oになってすごく早くなったし、文章もかなり思ったとおりのものが出せるようになってる。もちろん、ただ「書いて」レベルの指示じゃだめだけど。ちゃんと細かく指示してあげて教育していけば、いい感じの文章が出せるようになっていく。AI使わないと取り残される
ペン入れまではアナログ、ベタとトーンはデジタル。
ホロッと泣ける漫画、Kindle Unlimited対象作品。
https://t.co/MAvdDMVbwI
0から文章を生み出すと、なかなか進まないこともある。でも推敲ならスラスラ進みやすかったりするよね。だから最初の一文で進まないなら、chatGPTに出させるのも一つの手。まずは出させて、その文章を推敲する感覚。使えない文章が出てくることも多いけど、0から文章を書くより進みやすいこともある
斬新と奇をてらうは違う。斬新さは新しさを求める読者の期待に応える真新しさを提供すること。奇をてらうのは注目を集めるために変わったことをすることで内容の質よりも表面的な特徴で真新しさを出そうとすること。どんでん返しや設定にばかりこだわる人が陥りやすい、求められていない真新しさ