エピソード毎にどんな気持ちよさを提供するか、狙いを定めることが重要。例えばザコ敵を倒す場合も、ただ倒すのではなくザコ敵のヘイトを貯めてから主人公に倒してもらうことで「スカッとする気持ちよさ」を読者に提供する狙いがあるわけだね。プロットにも狙いを書いとくといいよ
基本無視して勘違いしてしまってるクリエイターの図。
設定がストーリーをおもしろくするんじゃない。設定はあくまでもおもしろく料理する調味料の1つにすぎない。ドバドバかけすぎたって、不味いストーリーが出来上がるだけだよ
#漫画が読めるハッシュタグ
面白いストーリーとはズバリ、「読者の期待に応える、時には期待を超えるストーリー」です!
面白いストーリーの条件として、
・キャラが魅力的
・読み進めたら続きが気になりすぎて止まらないストーリー
・熱い気持ちにさせる、感動できる、驚きの展開がある… https://t.co/dLnPBLIwRk
名探偵の天才的な謎解きシーンは、作者が凡人であっても作ることが可能。作者が都合よくヒントや証拠品を用意して、それを探偵が鋭く言い当てるように仕向ける感じ。どうやって推理していくかではなく、こういう推理をさせたいから、どうやってそこに持っていこうかなって、逆算で考えるとよい
ペン入れまではアナログ、ベタとトーンはデジタル。
ホロッと泣ける漫画、Kindle Unlimited対象作品。
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キャラをストーリーの中で活かすために必要なことは大きく2つ
①魅力的なキャラ設定をすること
②脳内で動くイメージができること
そのためにはキャラ設定をぎっちり埋めて脳内に定着させる必要がある。… https://t.co/FgmX0HDw4R
異世界系やラブコメなど、WEB小説で人気のジャンルでいくならタイトルやストーリー構成を人気取りやすいものに整えていくやり方。ホラーやミステリーでいくなら交流が正解だと個人的に感じてます。まずはジャンル別の上位にいって読専の目に触れさせてからが勝負。受賞できるかどうかは別として
ざまぁ展開ってラノベでよく聞く言葉だけど、大人気の漫画でも「ざまぁ」を上手くやってる。ワンピースも敵のヘイトを貯めまくるセリフを積み重ねてぶん殴るからスカッとしますし、敵にひどい目にあった仲間が救われて感動するもんね。ざまぁはストーリーの基本の一つ!
【ストーリーを最後まで読んでもらう】には、読者の興味を持続させる必要があります。
じゃあ具体的にどうすればいいかというと、興味が湧く展開を定期的に入れ込めばいいわけです。
その展開はざっくり2種類。
これをうまく使えば、読者の興味を常に維持することができますよ。
2種類の展開とは、… https://t.co/RTY365PMv2