「テーマごとに体系的かつバランスよく解説」
「幅広い読者の期待に応える」
9/21東京新聞、9/22中日新聞で、山田朗さんが古川隆久・茶谷誠一・冨永望・瀬畑源・河西秀哉・舟橋正真・吉見直人 『「昭和天皇拝謁記」を読む』( https://t.co/db0SLszS4S )をご書評。
☞ https://t.co/kNwvD5jcnv
「2019年に凶弾に倒れるまで、戦乱と劣悪な自然環境に苦しむアフガンの地で、人々の命を救うべく活動を続けた中村哲医師が、自らの個人史的背景とともに、熱い思いを語った記録」
11/8公明新聞に、中村哲/澤地久枝『人は愛するに足り、真心は信ずるに足る』の短評掲載。☞ https://t.co/N7eVDP7K49
【本日発売】本土「復帰」から50年後も、変わらず基地と共にある沖縄。三人の書き手が同時代史を多角的に描き出します。14年にわたる雑誌『世界』好評リレー連載の単行本化。
山城紀子・松元剛・親川志奈子
『沖縄という窓 クロニクル2008―2022』☞ https://t.co/fe0UPHQDN9
「貧困・生活保護研究の第一人者である岩田氏が衝撃的なタイトルの本を出版」
「コロナのなかで決定的になった生活保護の限界を放置する政府への著者の怒りが込められている」
社会福祉研究8月号で、駒村康平さんが岩田正美『生活保護解体論』をご書評くださいました。☞ https://t.co/D44myA10Du
今日は #国際博物館の日 。
貴重な原画を見る、有名な漫画家の素顔を知る……、読むだけでは気づかないマンガの魅力に出会える全国各地の博物館をご紹介します。
伊藤遊、谷川竜一、村田麻里子、山中千恵『マンガミュージアムへ行こう』☞ https://t.co/7EV1fu41nY
【好評新刊】読むことにこだわり、ことばにこだわり、創作活動を続けた井上ひさし。小説や詩の評論、書評、ことばを巡る考察を選りすぐって収録します。本の帯や内容見本等に掲載の推薦文百選も一挙掲載。見逃せない掘り出し物です。
井上ひさし『まるまる徹夜で読み通す』☞ https://t.co/CktJJ3aI8P
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8/2 毎日新聞
平野啓一郎『文学は何の役に立つのか?』☞ https://t.co/rtvi4UN5Yh
【新聞広告】
1/24 読売新聞「今月の出版案内」
川本皓嗣 編『新編 イギリス名詩選』
辻茂 編訳/石原靖夫、望月一史 訳『チェンニーノ・チェンニーニ 絵画術の書』
ルートヴィヒ・ボルツマン/稲葉肇 訳『気体論講義』(上)
相馬御風 編注『良寛和尚歌集』
その他書目
☞https://t.co/SJ4zsRsayO
【新聞広告】
2/25 読売新聞ほか「岩波新書 最新刊」
伊藤和子『ビジネスと人権 人を大切にしない社会を変える』
吉田敏浩『ルポ 軍事優先社会 暮らしの中の「戦争準備」』
紀平英作『リンカン 「合衆国市民」の創造者』
【新聞広告】
7/31 中日新聞夕刊、河北新報ほか
★話題の岩波新書★
上脇博之『検証 政治とカネ』
市川正人『表現の自由 「政治的中立性」を問う』
ほか
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軽部謙介『人事と権力 日銀総裁ポストと中央銀行の独立』
そのほかの紹介書目はこちら
☞ https://t.co/IXB5i9EcSs
吉村武彦・吉川真司・川尻秋生編『渡来系移住民――半島・大陸との往来』( https://t.co/DQitKhWqFV )が、第3回「渡来文化大賞」を受賞しました。おめでとうございます!
日本高麗浪漫学会による選評☞ https://t.co/GxzN91sjJJ
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5/17 朝日新聞
朝ドラ「あんぱん」モデル・やなせたかしの自叙伝。生い立ち、焼け跡からの出発、妻・暢とのエピソードまで。
やなせたかし『アンパンマンの遺書』
☞ https://t.co/3LYxvJ72yz