【本日発売】コロナ禍とは何だったのでしょうか。13人の執筆者が、厄災によってもたらされた傷を書きとめます。未来へ繋げるための、人文学の挑戦。
藤原辰史・香西豊子 編『疫病と人文学 あらがい、書きとめ、待ちうける』☞ https://t.co/go20K6rb5Y
(承前)岩波現代文庫には『現代語訳 東海道中膝栗毛』が収録されています.翻訳は,放送作家として活躍した伊馬春部さん.「原作者の体臭を生のままに発散させる」ことを目指したという,ユーモアあふれる訳文でお楽しみください.☞ https://t.co/I5q3lFlDE9
【本日発売】普遍としての「道理」と特殊としての「風俗」という二つの視点から、水戸学者、文明論者ら19世紀日本の思想家たちを分析。
常瀟琳『道理と風俗──水戸学と文明論の十九世紀』☞ https://t.co/7A56o25OJD
今日は作曲家・中山晋平の誕生日(1887年)。「カチューシャの唄」「東京音頭」「シャボン玉」などなど、彼の作曲した歌を皆さんも一度は耳にしたことがあるはず。そんな大正・昭和の大ヒットメーカーの等身大の姿を辿ります。☞ https://t.co/wIhWiwKJpx
8/26刊,佐藤正明『まんが政治vs.政治まんが』好評発売中.「心の問題」(書籍ではモノクロです)☞ http://iwnm.jp/024821
「生活保護制度だけで最低生活保障を担っている現在の仕組みが制度の「使いにくさ」を生んでいると指摘」
3/27北海道新聞の「子どもの貧困 権利から読み解く 松本伊智朗・北大院教授が選ぶ本」で、岩田正美『生活保護解体論』が紹介されました。☞ https://t.co/D44myA10Du
今日は漫画家・長谷川町子の没後30年。田河水泡に師事し、1946年〜74年に新聞で「サザエさん」を連載。平均的な日本のサラリーマン家庭を舞台に、明るく活躍するサザエさんは国民的人気者となりました。☞ https://t.co/LlZew7gkOb
8/26刊,佐藤正明『まんが政治vs.政治まんが』好評発売中.「なり手不足」(書籍ではモノクロです)☞ http://iwnm.jp/024821
「3人の書き手それぞれが、顔の見える数々の、一人一人の沖縄を生きる人たちを繊細な筆致で描いている」
3/25沖縄タイムスで、若林千代さんが山城紀子・松元剛・親川志奈子『沖縄という窓 クロニクル2008―2022』をご書評くださいました。☞ https://t.co/fe0UPHRbCH
「生活保護には、スティグマがついている…困窮層だけでなく低所得層が必要な扶助を部分的でも利用できるように「解体」することを検討しなければならない」
5/12毎日新聞に、『生活保護解体論』( https://t.co/D44myA10Du )著者・岩田正美さんのインタビュー掲載。☞ https://t.co/ajffe9oQqh
【新聞広告】
6/1 毎日新聞
作家の没後に公表された〈ゲド戦記〉最後のエピソード。
アーシュラ・K.ル=グウィン 作/井上里、清水真砂子、山田和子、青木由紀子、室住信子 訳
『火明かり ゲド戦記別冊』
☞ https://t.co/t7Pwf7kfUx
東京・明治神宮表参道のケヤキ,札幌・大通公園のハルニレ,大阪・御堂筋のイチョウ…都市を印象づける街路樹はたくさんありますよね.そんな「身近な緑」の多彩な働きを伝える1冊を,新緑の季節のお供にいかがでしょう? 藤井英二郎『街路樹が都市をつくる』好評発売中.☞ https://t.co/OGnMfM66U8