今度は『本なら売るほど 2巻』に『童夢』が出てきたよ。大友さんの本が客演するマンガ、増えてる!?ちなみに1巻よりも十月堂のお客さんに比重が増したお話が多く、僕は1巻よりもより好きでした。山の上ホテルにふらっと一泊してみたいなー
大友さんの2代目常勤お手伝いさんが18歳の時に大友さんの強烈な影響を受けた直後の投稿作品を拡大コピーしてきた。これ描いた後、初めて大友さんと会ったそうです。
確かに!仏教用語など読みの難しいところ以外にルビ振ってない!ということは編集者的には『火の鳥』は青年マンガである、という意識で単行本作っていたんですねえ。よく小学生の時に読んだな自分w https://t.co/nx5zy8ioS6
【今日の大友アイテム】『ヤングマガジン 1993年2月22日号』は「沙流羅 第三話第2回」掲載で切抜用の2冊目。「沙流羅」は1冊しか持っていない号がまだあるので、安いのをチマチマと集めている最中。大友さんのコメントも隔号であるし「最近○○したことは」みたいな質問の回答もあるので侮れず。
今書店に並んでる『公募ガイド』、エッセイ漫画の描き方(投稿の仕方?)特集になってる。各出版社でエッセイ漫画を担当している編集者のインタビューも充実。しかしエッセイマンガブームは終わらないな……
くだん書房では注文しておいた同人誌を受け取りつつ最近の動向など1時間ちょっと雑談。海外からの買い注文が増えて物の値段がガラッと変わってきているのをここでも実感……
.@honeyhoney13 ゆるーく考える会に持ってきてもらった原書はこちら。