終了。2011年に行ったモントリオールにハマってケベック大好きになってしまわれた方と話ができて楽しかった。あと津久井さんが持ってきた台湾漫画誌に載ってた大友キャラパロディマンガが面白かった。解説本は4冊売れました。有り難し。
帰宅したらガロ『池上遼一特集』が届いてた。先日「漫勉」に池上遼一さんが出てたという話題になったら、大層驚きながら「いやー、俺池上さんの「地球儀」好きでさあ、今でも切り抜き持ってるよ」と仰っていたので即購入。これから読みます。
なお、同誌掲載、内山徹氏の絵本のような作品「狼の笛」が、絵のタッチ、テンポ、言葉すべてでレベルが高く(プロフィールには日本絵本学院在学と記載だがそういう学校があった?)この方はその後、創作の道に進んだのだろうか……
【今日のNDL】1971年4月の「週刊漫画アクション」に掲載された福山庸治の4作目「ある日肉塊の意味」前後編、学生運動と教育問題を題材に、色んな表現手法を試していて面白い。中でもガラスを隔てていることを表現するのに墨たんぽならぬ「ホワイトたんぽ」を使ってる?のは初めて見た。
@akirasaso 高畠さんに聞いてみたところ、映画の後の再開後だった、しかも何回か来ていたと記憶してるとのことでしたがどうでしょう?ちなみに第93回前後でコマの差し替えがあったところというと91回、単行本p316一コマ目くらいですね……その前だとケイちゃんの沐浴シーンもですがこれは無いですよね。
前回今回と上り調子で素晴らしいです!そして待望の『始業前5』めちゃくちゃよかったですー!グッとくる台詞連発!!そして波乱の予感の引きのラストコマ。次回も期待していますー(あれは自分だったのか自分じゃ無かったのか分からないくらいの昔……って感覚、それマジありますねって思いましたー) https://t.co/CCZhQDW48z
今日はお客さんとして見学して他部署のお仕事を聞きました。なるほどお隣ではそんなことをやっていたのか、など。
『女子柔道部物語』でもやはり背景はすべて写真加工!カラーページの背景も。舞台の旭川では、入念なロケが行われたのだろう。競技場内写真もすべてロケで撮影したものなのか……!?製作過程が気になる。
右下は毎回「新作でましたか……落ちましたか」というやり取りをしている伊波玲氏の、なぜかここ4回くらい新作が出てない代わりに出ていたフランス語版w コミティアで誘われて「SHIN MANGA」というシリーズのひとつとして出たのだそう。エンキ・ビラル好きという彼は外国で受ける可能性ありそうだ。