AKIRA4巻39頁、トレースでは無いけれど、これを自分の絵です、と言って憚らないのは盗っ人猛々しい。 https://t.co/46tdLJCufA
日の忘年会では、同人誌『ACW Vol.5』(美本!)を頂いてしまった。主賓の四様は、大友出版の本の印刷をしていた会社に居た方で、今日はこの本をばらまかれていました。目玉は……トニーたけざき氏のデビュー作(?)。本名で、スラップスティック・ギャグ全開。本のロゴは矢野健太郎氏作とのこと。
【今日の非大友アイテム】20年前からオークションではいつも競り負けていた『週刊漫画アクション 1970年4月30日号』。福山庸治さんのデビュー作「納屋の中」掲載。この号はNDLでも欠号していて、読んだことがなかった。ようやく……。デビュー作から(指定)2色というのが編集部の期待を感じさせる。
しかし、トークイベントでも言ったように、1978年8月20日発売の『増刊ヤングコミック』1978年9月20日号に掲載された大友克洋「大麻境」の最終ページのハシラに「劇画のニューウェブ大友克洋氏……」という文言があるので、これが2ヶ月近く早い。
今日は高寺彰彦さんの命日前日で、高畠聡さん、清水保行さん、三次会には長女の舞ちゃんが合流して追悼飲みでした。高寺さん、大茂には来てくれたかなー https://t.co/nLQH8p2unM
随分前からフォローしてくれている方の作品が載ったということで『漫画アクション』を買ってきた。さすが大友さん好きは背景に魂がこもってるなー!面白かった。栗田知佳「地層のできかた」12p、漫画アクション2023.3.7 No.5
11/2から明大米沢嘉博記念・現代漫画図書館で始まった「『ぱふ』の50年、コミティアの40年」展では、『ぱふ』のお手伝い出身まんが家のなかに高寺彰彦さんが挙げられてませんが、僕の印象では彼ほど『ぱふ』に運命を変えられた人も居ないんじゃないかと思います。この作風の変化は『ぱふ』のせい……w https://t.co/yGQH4renUo
大英博物館のMANGA展、大友さんは特別出てないのかなー、と思ったのに……>RT
講談社の新年広告、近場の朝日、毎日の集配所が廃業しちゃってて、読売で買ってきたら載ってて良かった555BANK。