改めて漫画読んでみると境内を掃除してる霊夢って基本凄い機嫌いいのよね。三月精で雪かきしてる時に少女綺想曲歌ってるすき。
でも霊夢で一番好きなのは鈴奈庵のこのシーンだなぁ。
リアルタイムで読んでたけど博麗の巫女が里の子どもたちにどう思われてるかわかって凄いテンション上がったのよねぇw
おぱいのない勇儀姐さんなんて勇儀姐さんじゃない! とおぱいつけてアレンジしたらかなり手こずった。鈴奈庵はおぱい無いからなぁと思ってたが異議ガールがあるじゃん! と異議ガールを資料にしてました。
女性描くにあたっておぱいは必須だから鈴奈庵一通り終わったら異議ガールも模写してくかな。
#ホラエドンの作画修行
にとりホント線がシンプルだな。シンプルだけど可愛いのは大変よろしい。しばらくはにとりを描き込んでみるか。
眉の位置がかなり寄ってるのは表情によるものか。二巻表紙の霊夢といい、キメ顔は眉を寄せるのがよいのかね。
リラックスしてる時は眉が離れる。
#ホラエドンの作画修行
もえ先生はこちら。
左のコマの影とかも見てみるとわかるが線の繊細さが尋常ではない。
塗りや影はトーンでやってるのね。エアスプレー使ってないなこれ。
髪は太めに描いて分かれ目に細かく線を引いている感じかね。
いやしかしこの線の繊細さは現時点では真似できんなぁw
表情をつける際は眉の形がなかなか重要。二巻表紙の霊夢といい、キメ顔は眉を寄せるのがよいのかね。
朗らかだったりリラックスしてる時は眉が離れる。
文は膝もいいけど服の皺がいいな。皺の服あるけど読み込んでないのよねぇw
ちょっと皺の知識ない状態で文描くのもったいないから一旦皺の服読み込んでから文再開します。
手足をちょっと掴んできた感あるから皺の本読み込むまで手足作画をもうちょいやりましょかね。
フローリングはパースを意識して木の境目を描いてく。
人や物がある所に影を落とすと質感が出ると言った感じかね。
博麗神社の時の石畳も描き方としては同じなのよね。こう言う石畳やフローリングの描き方教本にあったから覚えておこう。
顔の基本的構造は上から側頭骨、頬骨、下顎骨で三段階で角度がついている。この阿求がわかりやすい。
にとりみたいな幼児系は側頭骨から頬骨までのラインが美人系と比べて非常に急なラインで丸顔になってる。
木がなかなか難解なのよね。
上部分の葉っぱに光が当たっている感じを出すと立体感ある木になると思われ。
明日ちゃん描いた時の木はクリスタの木ブラシで描いたのよね。これをなんとかそれっぽく出来ないものか、一から描くのはいやじゃあw
#ホラエドンの背景資料
ブルーピリオドにあった写真を撮るやつが手軽で良さそうなのでやってみる(ブルーピリオド一話見た瞬間に今の私に必要な作品だと感じて全巻買いました)
とりあえずこの上のタグで撮った写真貼ってくと思います。
もえ先生の描き方では
側頭骨が目の上部分。
頬骨が目の下部分、鼻の真ん中辺り。
下顎骨が口と同じラインにある感じ。
にとりのような幼児系作画は目をでっかく描くと幼さが出てよい。
耳の位置はもえ先生でもキャラによって場所違うのよね。これはどう言う事今は謎。
雨作画あれこれ。
外の風景は背景を暗めに描いてハイライトで白の線を入れると雨になる
四枚目の上のとーちゃん見るとわかるけど、雨に濡れると服が体に張り付くからその部分を線で表現するとよい。
でもここまでの嵐を描く機会は無さそうだなw
まあ知識として入れておこうw