ヤングエース次号「まんがでわかる漫画の描き方」校了中。スピンオフAI編?開始です。
結局、手塚AIは何をやったのか。
西川さんより「東京オルタナティヴ」次号、原稿届く。
ちなみにヒロインの特技は「道を聞くと速攻で迷うが最終的に行くべき場所にたどり着く」というシナリオ的にとてもズルのできる特殊能力。アキヒ はハワイ語らしい。
「YA」次号、「東京オルタナティブ」校了中。
ヒロインは「道を聞くとすぐに忘れ、無駄に道に迷い、しかし最終的には正しい場所に行く」という超能力?「アキヒ」を持つという設定。したがってこのシリーズのクライマックスは「思い切り道に迷う」。
ヤングエース次号、歴史改変SF「東京オルタナティヴ」ブラジル勝ち組み編、最終話。
「YA」1月売り「文化工作者七条特高の冒険」校了中。立川は九条らのミッションの正体を知る。
ちなみに作中の文化工作の下敷きとなった国策映画会社の文書。
初心者向けの「近現代大衆文化史」のようなものの「流れ」を理解する、学習まんが型の教材の製作を再開。右の本の僕の執筆部分の内容を敷衍したもの。 https://t.co/5MTeQiL9SS
ひらりんより「多重宇宙探偵サイチョコ」の原稿届く。
麒麟と犬彦、登場? https://t.co/M3pbgUOag8
『YA』7月売り「くだんのピストル」校了。
”ダークサイドくだん”の登場で思い切り引いて一旦休載、「黒鷺」高校編にシフトします。
「くだん」はいよいよ本編なので、無論、再開します。
「恋する民俗学者」、一言で言えば柳田、花袋、藤村、独歩らが甘美なロマン主義文学とともにあった青年期を終えそれぞれが「社会」を手探りで探していく様を描いていきます。編集者となった独歩は選挙に出て政治家になろうとします。しかし不吉な予感がよぎります。https://t.co/hMiVkycGPb
北京より「フェイスレス」も到着。今回から「北京浅野工作室」名義になってます。どうやらキョンシーの話です。バックナンバーは以下で全話読めます。
https://t.co/9tb9Q2Peze