コミックウォーカー 「まんがでわかるまんがの描き方」AI編、今回は「botによるホラーストーリー自動生成」について。
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そういえば「黒鷺」の前の前の巻はKADOKAWAがオリンピックのオフィシャルパートナーだったのでタイミング的に五輪マーク入刊行を想定して、ちゃんとオリンピックネタにしたのになあ、と思い出す。いつの間にかマークが「六輪」になってるっていう話でした。ロゴ、いじるのスレスレなんだけど、つい。
「くだんのピストル」3巻校了中。人斬り以蔵誕生編とも言える巻です。
「ヤングエース」1月発売号、「文化工作者七条特高の冒険」、校了中。七条一味の真の敵にしてボスキャラ登場。
「黒鷺」高校編に「木村さん」(の親戚?)を登場させようかとふと思いついて読み返したので。ちなみに「とでんか」「黒鷺」コラボは山崎先生が次戦ベスト10にあげていて16巻収録です。 https://t.co/NMHxPs6c3p
毎日新聞にも広告を出してくれた太田出版。
「あの朝ドラのモデルの」と煽りを入れないところが出版社としての矜持。
じゃなくて中身がアレだから絶対叱られる。しかし広告とはいえ朝刊から屍体、ゾンビ、墓掘り起こす、も我ながらないなあと。 https://t.co/XPZBUnbFmY
新年号から連載再開の「東京オルタナティヴ」
絵コンテ、届く。
今回の事件はこれ。
「恋する民俗学者」第17話
國男の恋を描くことに執着する花袋を理解できないりさ。
しかし花袋の國男への偏愛も含め花袋をりさは受け入れようと決意する。嬉々として國男の元に旅立ったあと花袋あての國男のハガキが届く。
「半島第一の高峯大山の頂上にありて遙かに君を思う」とそこにはあった。
「恋する民俗学者」2nd1話 続き
國男らの明治文学の青春に遅れてきた青年、蒲原有明登場。有明は小諸に隠遁する藤村を訪ね、藤村ら日本のラファエロ前派への憧れや思いを話す。
しかし藤村は差別される人々を描く新しい文学の構想を有明に話すのだった。
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学習まんが第4話。
大正デモクラシーにおける大衆文化と「大衆」の関係の転換点を関東大震災に見出す。情報によって動員される大衆像の発見。