★追加①…デストロン首領からドクトルGに至上命令!…果たし状が志郎へ届く。冷凍保存死体から蘇った4大幹部が!
【探偵サブ・石森章太郎】1966(昭41)年頃の月刊&増刊ぼくらに連掲載。超能力を持つ少年探偵サブの活躍。少年と少女等の絵柄やアクション描写が、初期の石森氏らしいタッチで描かれていて…とても懐かしく感じられる😂。漫画の内容はところどころ。…続き画像あり。
【アポロの歌・手塚治虫】3️⃣少年キング1970(昭45)年42号より。ときどき手塚氏の素晴らしい扉絵や挿絵が登場…。女王の体の一部から分身を作っても、女王の心から昭吾を消し去るのは不可能?…。
【帰ってきたウルトラマン・幼稚園1972年(中城けんたろう版)】テレビ放映終了後の昭和47年4月初旬発売の5月号より、見開きページ。強敵ゼットンに立ち向かったウルトラセブンに、ヤメタランスがなまけもの光線を発射…戦意喪失のセブン😅。帰りマンが応援に駆けつけ、2人協力して2頭を撃破!👊😉。
★追加③…姿が消えるまで当てると命を失うことが判った恐怖の光線だった。つまり…次郎は皮膚だけが消えて、アラバスターのように半透明で血管・骨・内臓まで剥き出しに見える体になった。そして…令子への復讐!
…★その後…後には、同類のような体の亜美という女性を追うことになってゆく。
★追加②…痛みをこらえて全身に光線を当てると…焼けるように全身が熱くて堪らず…。思わず鏡を見て、ギャアアア〰️😣!
★追加①…爺さんは、自らの研究室の実験装置を譲ると…。次郎は刑期を終えて、爺さんの言うとおりに辿り着き…自分の手に装置を試すと…本当に見事に、手が消えた😍。
【アラバスター・手塚治虫】2️⃣…1970年少年チャンピオンこの年最終第35号1️⃣のカラーページの後の続き。単行本に載ってると思いますが、重要部分を…。裁判で敗け、刑務所7年の刑が終わったら…令子に復讐し自らも死ぬと覚悟の次郎。受刑者の風変わりな化学者爺さんから、全身が消える?研究を聞く。
【どろろ・1969年小説版(辻真先、挿絵=北野英明)】4️⃣ 順不同だが、どろろと百鬼丸との出会いの部分。★小説の発売時期がTVアニメ終了間際だったためラストは異なるが、最初の方はほぼ同じ内容。画像①は、1️⃣(箱絵)と同じ絵で、中の表紙絵。「へへへのへ!」と…オニギリとふんどしひも泥棒のどろろ。
★追加②…毎日のように付き合ってくれた令子。そして、当然のように…次郎は令子にプロポーズするが…アア〰️なんと?、悲しい…😭。
★追加①…暖かく見守るような光のアラバスターに支えられ慰められたという…運動能力抜群だった次郎。テレビ等で大活躍の美室令子の虜となりラブレター?でお付き合いが始まり大喜び。