【豹(ジャガー)マン・永島慎二】1️⃣ピー・プロ企画2通り目、黄金の顔に白色ボディの主人公は等身大〜巨大化し、マントルゴッドが放つ怪獣等と戦う。マグマ大使スーツアクターの魚澄鉄也氏が顔見せ主演(銀河系太郎探偵)だったが…Pフィルム迄でTV化ならず。林久男原作、冒険王1967(昭42)年10月号〜連載。
★追加③…獣人となったが命の恩人滝村博士を信じ、正義のため戦う決心をした秋月光太郎。滝村博士のアドバイスで精神を集中し、元の姿に戻れた。
★追加②…過去の講談社連載・8マン(電子頭脳へ人格をコピー)とは異なるが、似かよった展開。薬量が足りなかったためか?…変わり果てた自分の姿に驚く秋月探偵…。
★追加①…ガイコツ爆弾事件を追っていた秋月は一瞬にして…通りかかった滝村博士はやむなく、完成したばかりの蘇生霊薬X300で実験し蘇らせようとする。
★追加…キングフラッシャーとその一味から地球の平和を守るため…宇宙からやってきたヒューマンは、普段は体操の先生・岩城淳一郎に姿を変え、子どもたちを見守っている。学年誌等に連載。公開放送で歌われた主題歌もよかった。🎶ヒューヒューヒュー!風が吹くように どこからともなく現れて…♪😉。
【突撃!ヒューマン!!・1972(昭47)年秋】10月〜12月、全13回の公開放送。主演の夏夕介氏は後の…愛と誠(太賀誠役)や宇宙鉄人キョーダイン(葉山譲治役)、特捜最前線(滝二郎役)等で有名。★なお…ルミ子ちゃん役では、NHKキャンディーズ命名時でバックダンサーの頃の田中好子(スーちゃん)氏が好演😊。
★追加①…相手の忍者を倒したが、自らも息が尽きて気を失ってしまった影丸😢。…影丸を殺さずに捕えた敵忍者群は、どんな拷問の手を使っても(金山の秘密をどこまで調べたかを…)白状させようとするが😣…。
【伊賀の影丸・1965年(昭40年)】少年サンデー連載第6部、地獄谷金山の巻より。捕らえられた影丸が拷問にかけられるお話は以前にもあった(上半身裸の水責めでカットされた単行本あり)が、こちらは衣装を身に着けている。水中の息が続かない戦いで捨て身の戦法を放つ影丸だったが😭…。
★追加…そのため、ビオレッタが兄デージイと自分との二役を行いながら、母親サファイヤに継ぐ「二代目・リボンの騎士」となって戦うというもの。
【リボンの騎士・なかよし1958(昭33)年、手塚治虫】1月新連載号より。★なお、単行本化時は「双子の騎士」に改題された方のお話…こちらでは、結婚したサファイヤとフランツの間に生まれた「男女の双子=デージィ王子(兄)&ビオレッタ姫(妹)」に関わるお話で、陰謀によりデージィが森へ捨てられる。
★追加③…命がけの戦いで、槍を受けながらも火を放つ風千代。火山爆発が迫り風千代を救おうとするが、重傷で助からないと悟った風千代は2人に逃げろ!と…。エネルギーが間に合い、危機一髪の転送!…立派に任務を果たした風千代のことを想いながら、再び時間と空間の谷間を彷徨うトニーとダグ…。