★追加②…皆を助けるには自分が死ぬしかないと…涙ながらに決意した石男は、悟空との戦いにわざと負けて…坊さんや動物たちは元の姿に戻ったが、可愛そうだった石男を思う竜子の優しい心にも感動を…😢😂。
★追加①…友だちが欲しかっただけの寂しがり寂しがり屋の石男は、化け物だとバカにする者を石にしてしまっていた。石男と友だちになった竜子は坊さんたちを元どおりにしてと頼むが、それだけは勘弁してくれという石男。…そのためにはナント…😭😢
【悟空の大冒険・虫プロ】5️⃣1967(昭42)年、大人気TV放映中時連載の小学三年生6月号より。石から生まれた石男の仕業で石にされた三蔵法師たち。石男が死なないと?元に戻れないという。竜子が活躍するのだが、ちょっぴり悲しい😢😖💦お話。…続く
【ジャイアントロボ(光プロ版)レコード】1️⃣特撮テレビ放映1967(昭42)年10月開始ころの同年11月発売、クラウンレコードより。★画像の見開き絵③④では、テレビ画面から飛び出すロボと草間少年や、原作版ダコラー(型円盤?)とTV版怪獣ダコラーの両方及び、GR2&GR3も出ていて素晴らしい。…続く
【怪奇ハンター・石(ノ)森章太郎】2️⃣1968(昭43)年、月刊冒険王ではサイボーグ009連載中の少年キングにて2話が、短期の飛び飛び連載。第14号~第1話が無題で新連載、変身する?怪物ネズミとの対決。画像の、①=第15号のキング表紙、②=14号の一部、③④=15号扉絵と一部。★最初単行本はサンコミ。
【サイボーグ009・冒険王版】6️⃣1968(昭43)年10月号&11月号より、海の底編。誘導された潜水艦で古代海底都市へ。そして、客船乗船者で2年程前に海底人に捕まっていたロビンという娘たちもいた。星第1期テレビ放映は9月迄の全26話だが、連載は翌69年6月号まで続く。
★追加…落葉が吹き飛んで近所に迷惑をかけたが、きれいに後片付けをした後は空き地で焚き火をして…焼きいも🍠が食べられた。ほのぼのとした秋のひととき…。
【オバケのQ太郎・1966年】テレビ放映2年目の昭和41年秋、小学館ブック11月の大増ページ6話特集号より「落葉を捨てろ」の巻。落葉🍂をはく秋のひとときだが、落ちた葉の場所をめぐり大騒ぎ。…続く
★追加…1971年8月号頃の「小学一年生」と「よいこ」で、テレビ化に伴う名前募集をした結果、「ママアちゃん」→「ふしぎなメルモ」へのタイトル変更(決定)。
【ふしぎなメルモ・誕生のひみつ】2️⃣先程の投稿1️⃣の続き。小学一年生1971(昭46)年4月号より=前号3月号で一旦終了しTV版の新設定が開始した。
★母親が交通事故で亡くなった場面はなく、(去年亡くなった)天国の母親がキャンデーを持ってママアちゃんに会いにくる。単行本は1️⃣と組み合わせ。…続く