キャプテンウルトラ(少年サンデー版)6️⃣ テレビ版と同様の重要な場面。バンデラーの体内に囚われたアカネ隊員とケンジ少年。🌟アカネ隊員が感電の苦痛に耐えながら、決死の電気信号をキャプテンたちに送信するシーン。
【ウルトラセブン・桑田版最終回への話】4️⃣ ご存知の方多いかも?画像①②の最終回扉絵は単行本未収録(ムック等には有り)。🌟なお、発売日が8/30なので、 その頃に読んだ人は、一峰版9/5頃発売の月刊ぼくら 及び TV最終回放映9/8よりもいち早くセブンが正体告げ地球を去るのを知ったはず😂。…続く
【ウルトラセブン・桑田版最終回】7️⃣ アンヌが問うダンのゆくえに、フルハシが答える展開…🌟ここでやはり、TV最終回のアンヌのセリフ…本当は、ダンの正体がウルトラセブンなんだが…「セブンの正体は私たちのダンだったのよ…でも、これが最後の戦いよ❗️ダンは自分の星へ帰らなければ」… ただ涙😭
【巨人の星・1967(昭42)年別冊少年マガジン夏休み号①】飛雄馬が中学二年のときの話で、ポール矢吹という混血の黒人園児との対決を描く「別冊マガジン翌初秋号との前後編」の予定だったが、川崎氏が怪我のため描けなくなって急きょ この前編のみ(話の途中)で終了した。単行本化は不明です。…続く
【巨人の星・別冊少年マガジン1967(昭42)年夏休み号②】ポール矢吹は、野球に死にものぐるいで打ち込み上達して天狗になり、横浜の不良と付き合うようになっていた。情熱を失いかけていたポールを、飛雄馬は立ち直らすことができるか?…という対決前の前編で、残念ながら 物語は終わったようです…。
【サイボーグ009・読み切り扉絵等】年代は、いろいろ。
🌟真空戦争後編(1965年別冊少年キング9月号)、高い城の男編(1966年4週刊少年キング4号)、グリーン・ホール編(1977年プレイコミック・帰って来たヒーロー)より。
#楳図かずお先生の怖い絵①
特撮ではないが、映像のように怖い絵と物語を描かれる。人間の奥底に潜むような神秘的な怖さがある。
★猫目小僧より
#楳図かずお先生の怖い絵②
人間の世界では、知らない方がよかったのに、知ってしまったばかりに危なく?なったりことがあるかも⁉️
猫目小僧より
グランドール(手塚治虫)4️⃣少年ブック1968(昭43)年8~9月号(9月号が最終回)。逃げるテッチンとヨーコを追いつめてゆくグランドールだが、それを操るインベーダーがいるようだ。…しかし、なんとヨーコの正体は?
グランドール(手塚治虫)5️⃣最終回の少年ブック1968年9月号。ヨーコの正体は、テッチンをためすために人形のふりをして近づいた、インベーダーだった。しかし、ヨーコはテッチンを好きになり見守っていたかったようだ。画像①に、次号から新連載「バンパイヤ第2部」予告あり。
【ウルトラセブン・一峰版最終回】2️⃣欄外の文以外は、単行本と同じ。🌟テレビ版と違う主な点①ダンの高熱等体調不良場面はないが、バンドン(単行本でもバンドン)にビームランプを踏み潰されたことにより太陽からのエネルギー変換ができないかも?と具体化。②バンドンは、切られてもすぐに手足生える。