★追加…後のガッチャマンの時と似たスタイルの「ギャラクター」も…。アニメの方では、第23&46話に登場。大ヒットの主題歌「星の炎に」=アンパンマンのやなせたかし氏作詞、いずみたく氏作曲。
【宇宙エース・最終回】TVアニメの方は1966(昭41)年4/28に全52話で終了だが、原作連載も同月初旬発売の少年ブック5月号付録が最終回。両者の物語の最大の違い(ラスト)は「エース君の去就」。つまり、①原作=地球に残るが、②アニメ=地球を去り、パルーム星人(父母妹達)と合流する。…追加あり
★追加…なぜラストが違うか?…★あくまでも個人的な推測ですが、学年誌・小三1月号~連載開始の「少年シャープ(エースの弟で、エースも出演の漫画)」が宇宙エース終了後も連載中のため、エースが地球にいないとマズイから(笑)、第1部終了としておいた😆…では?…かも??です😓…。
★追加①…読み札の内容には、原作初期の内容と同時に、戦争反対❗️の重要な意味も込められているようだ。…追加あり
★追加②…画像の、⑨=誤植(サイボーブ?)、⑫=朝雲昭の祖父[※ビッグX完成の秘密は息子の背中(地図)に隠したが、暗殺されてしまった。]
【マッハGOGOGO・吉田竜夫】2️⃣少年ブック1966(昭41)年7月号、連載第2回=第1話後編より。抽選で車が当たる?懸賞(扉絵裏ページ)。早くも、大人気の予感❗️…追加あり
【マッハGOGOGO・吉田竜夫】3️⃣1967(昭42)年お正月増刊号にも載った読み切り。人気の「インカ地底レース」の巻。TVアニメでは、約半年後の67年7月放映第16&17話・同名の前後編。その演出は、吉田竜夫氏実弟で、海底人8823・紅三四郎等の作者及びタツノコプロ三代目社長の九里一平氏。 …追加あり
★追加…大魔神は出てきた場所へ戻らねばならないようで(エーッ、規則あるの?)(笑)😆、第1作=岩から出て…崩れて土に、第2作=海の水を割って現れ…水に戻り、今回3作=大雪原から登場…吹雪となって消える。ロマンチックですね…😅。
【遊星仮面・漫画=楠高治】ひさびさに本が出てきたので…。
★主題歌のとおり、止めて‼️なんとかお願いします😭✨
♪「戦争をやめろ‼️…地球の危機がやってくる…その日その時現れた…」♪
画像④=扉絵裏に付いたゲーム(ここでは、宇宙戦争起こした張本人・イモシ博士も仲良さそうなのに…)
パーマン6️⃣初期TVアニメも大人気となった少年サンデー1967(昭42)年連載時より。漫画の他、「週刊パーマン」も連載され、藤子不二雄両氏も出ておられた(パーマン大探検=お二人の頭の中?など)。…追加あり