【サンダーマスク・冒険王版(漫画=長谷川猛)】2️⃣ …続き。🌟手塚治虫氏もTV放映中半ば迄、コミカライズで(TVとは別のオリジナル物語を)少年サンデーに連載した。私個人の考えだが、手塚氏原作・ビッグXは「目盛1=鋼鉄の体 ⇒ 目盛2=巨大化」なので、サンダーマスク2段変身の元祖では⁉️(笑)😊。
金メダルへのターン❗️最終回4️⃣
漫画連載は、ミュンヘン五輪の金メダルをあらためて目指すところで終了。主題歌「プールに賭けた青春」は、現代の水泳に情熱を燃やす選手にも十分に通じるものがあると考える。🌟画像④=レコードジャケット当時の堀江美都子さん。
【ジャイアントロボ(光プロ版)】小学三年生1967~68(昭42~43)年のテレビ放映中連載時より。🌟原作版少年サンデーの場面と同様、「ロボを唯一操縦できることとなった大作少年」を狙うBF団のスパイ。学年誌でも、ハードなシーンがあった。加来あきら氏ふうの絵と考える。
★追加①…一徹との対決第1ラウンド。大リーグボール3号下手投げに対し、伴に授ける一徹の秘策は、なんと…大根切り打法❗️果たして…追加あり
【(超人)バロム1(さいとうたかを)】3️⃣…続き。2ヶ月間の連載のみだったため残念な気はするが、大変に貴重なものとなった。なお、この後に引き続き7月~12月号のテレビ放映中に連載された「尾瀬あきら(松本めぐむ)」版についても、なかなかお目にかかりにくく、単行本化が望まれているようですね😓。
★追加①…明子が伴に説いたのは…伴も、チャンスがあるならものにして、花形らと同じように(飛雄馬のライバルとなり)青春を燃やせ!と…👊💥。
【忍者ハットリくん(藤子不二雄A)】2️⃣月刊少年で連載2年目の1966(昭41)年夏、同年4月~実写版TV化でペンにも熱がこもる藤子先生。家族みんなで海水浴へ…。ハットリくんは草履の下に浮き袋着けて、水の上を歩く?…追加あり。
★追加…カードは焼けたが、ビッグXの液が残っていた。しかし…ナチス残党に撃たれた父親が、この薬を使って正義のために戦えと…昭に言い残し、息を引き取る悲しい場面。