【ウルトラセブン・桑田版最終回への話】4️⃣ ご存知の方多いかも?画像①②の最終回扉絵は単行本未収録(ムック等には有り)。🌟なお、発売日が8/30なので、 その頃に読んだ人は、一峰版9/5頃発売の月刊ぼくら 及び TV最終回放映9/8よりもいち早くセブンが正体告げ地球を去るのを知ったはず😂。…続く
【鉄人28号(横山光輝)・光文社の少年1964(昭39)年8月号】2️⃣鉄人とギドとの対決…続き。画像③④=9月号予告(※8大付録付き。アトムのソノレコードプレイヤーが目玉。別冊付録の表紙絵は、鉄人と電人アローが実際の発売時と同じ)。
★追加②…画像⑨=怪獣大暴れの記事。漫画の方は、さすがはキャプテン、ヤマテ隊員だけ怪獣が見える超能力を信じて戦う。…追加あり
★追加①…画像⑤=怪獣アメゴンの記事。中城氏の漫画は、テレビとほぼ同じ展開。アカネ隊員も優しい美人。シュピーゲル号が危ない…追加あり
★追加…順に…付録の実写絵はがき、漫画ラスト、TV記事・同話の裏話=冷凍光線はシッカロール?(笑)、三ツ木清隆氏のブロマイド応募
★追加③…あゝ…悲しい結末。北氷洋で憎い怪物に会った瞬間、絶叫し息を引き取ったフランケンと、エリザベートの心を想いたどり着いた北氷洋で自ら火を…命を絶つ怪物…。
★追加④…オガタ博士の援護と説明でピンチを逃れ、地下動力源を破壊したキャプテン達は、最後に立ちはだかったメタリノームも退け、無事ガイロス星から脱出した。金属人間都市の壊滅…。という、しっかりとしたお話でした。
白いパイロット(手塚治虫)⑤
🌟連載2年目1962(昭37)年の少年サンデー新春特大号(表紙・手塚氏=宇宙征服特集)と、扉絵・マンガの一部(2色)。
素朴な時代だが、子供たちの夢が輝いていたような・・😊。
【アトム対魔神(ガロン)・連載最終回】3️⃣ 手塚氏ガロンは、主演はもちろん、たとえゲスト出演であっても(ピックのことはあるとしても)完全に倒すことは難しく、やはり無敵といえるのでは⁉️
🌟月刊少年連載はページ数の割には充実した内容で、多忙でも さすがは手塚先生でした😌😊。
【ウルトラセブン・一峰版最終回】2️⃣欄外の文以外は、単行本と同じ。🌟テレビ版と違う主な点①ダンの高熱等体調不良場面はないが、バンドン(単行本でもバンドン)にビームランプを踏み潰されたことにより太陽からのエネルギー変換ができないかも?と具体化。②バンドンは、切られてもすぐに手足生える。