【スーパー太平記(手塚治虫)】月刊少年画報1958(昭33)年7月~59年6月号迄連載。手塚先生が描かれたこの作品単行本前書きでは、まだこの年代にタイムマシンやロボット怪獣等を登場させるには10年程早すぎたとあるが、逆に今見ても新鮮で、自然に引き込まれていく感じが素晴らしい。…追加あり。
★追加③…ロボット怪獣バンデラーの体内に捕らえられていることをアカネ命がけの電気信号で知ったキャプテンたち。ハックのロケット砲で一部を壊したバンデラーの体内へ…見事アカネたちを救い、爆薬を仕掛けて脱出。宇宙と地球の平和と正義のために悪い宇宙人らと戦うことを誓うキャプテンたち。
★追加②…画像の、⑨=本誌の賞金2万円クイズ(※当時なら、かなりの商品が買えた額ですね😫)、⑩以降=第2話・謎の覆面レーサーの扉絵と漫画の一シーン。
★追加③…正義のフェニックス団と星光一の記事。★漫画では地球が悪い星か?を調査し、報告又は…決断し破壊した宇宙人達はW3の他、遊星少年パピイ・マーズ等があるが、現実的に…なぜ?どうしても?争わなければいけないのか⁉️😫…戦争や武器のない平和な地球になってほしいと願うばかりである。
★追加…母とビッグXの秘密を封じ込めたカードを守りぬいた昭だが、薬が切れて、もとの体に…。★なお、この投稿後、参考までに「以前投稿の連載5回くらい」までをリツイートします。