★追加③…テレビでは既に2号一文字ライダーの活躍が始まり約1ヶ月後発売の少マガに衝撃💥が走った‼️(※ご存知・TVでは本郷は死なずヨーロッパへ)…ルリ子は以後、原作もTVでも登場しない。凄い内容だが石ノ森氏の漫画史上、こういう形の主人公交替劇は、おそらく最初で最後ではないでしょうか⁉️
怪物くん(藤子不二雄A)9️⃣一回目のTVアニメ放映は翌1968(昭43)年4月~だが、人気絶頂の怪物くん。少年画報1967年11月号より。サボテン公園へやってきたが、サボテンの怪物が…。…続く https://t.co/WWTeY3QM2O
【黄色い手袋X(川内康範、桑田次郎)】2️⃣連載開始〜2色を含むカラーページの号が多く人気だったようだ。正体不明でひょっこり現れ、主にステッキを使うアクションで悪人を゙ビックリさせる活躍だった。画像は、少年マガジン1966(昭41)年4号〜5号より。
【ジャングル黒べえ】TVアニメ版は1973(昭48)年3月〜9月毎週金曜夜7時〜放映時に連載の、小学一年生同年4月号より。どろぼうと知らず一度は助けた?が、後を追って競争し?追いついた黒べえ。魔法を使って(ウラウラ、ベッカンコー!)…いっきに全部引き寄せたら、どろぼうの着ていた服まで😍🤣…。
【オバケのQ太郎・誕生編3作目(小学一年生版)】1965(昭40)年1月号より。後の「ドラえもん」と同様に誕生編が、少年サンデー64年冬・幼稚園65年1月号に続き、いくつもあった。ママに気持ち悪がられて、布団で温めていた正太くん。いずれの話も卵から生まれるQちゃん。家族から置いてもらえず?…。
【ハレンチ学園(永井豪)】2️⃣
少年ジャンプ1970(昭45)年37号。
永井氏のタッチが半年前(1️⃣ 参照)と比べると、変化しているようだ。
🌟同年10月~半年間、実写版テレビ化(主演=児島美ゆき)が近づき、同時期連載の「あばしり一家(少年チャンピオン)」とともに大人気だった😊。
【ビッグX(手塚治虫)・最終回】1️⃣
月刊少年ブックで1963(昭38).11月号~連載、途中の1964.8月~1965.9月までTVアニメ化された大人気作品は、放映約5ヶ月後の1966.2月号本誌で最終回を向かえた。
🌟最後の別冊付録はその前月1966.1月号で、次作品「フライング・ベン」の予告絵が載った。
【ビッグX・1965年】少年ブック昭40年5月号本誌より。食料を増加しようとしてビッグX液を注射したジャガイモが怪物化してしまい、地下要塞の電子頭脳を利用し言葉も身に付けた。さらに「(脳以外は機械の)ハンス」までも利用して味方に付け、ビッグXの敵となって立ちはだかるという物語の1シーン。