【科学忍者隊ガッチャマン・吉田竜夫とタツノコプロ[源田(あや)秀夫他]】2️⃣1972(昭47)年10月1日よりTVアニメ放映開始時発売、小学館の幼稚園同年11月号より。ムカデゴンが町で暴れている。ガッチャマン出動!…バードミサイルでムカデゴンを倒す。
★追加②…赤沼組への残金を、(虎の穴を裏切り)ファイトマネーの殆どから支払ってしまった直人…孤児たちを幸せにするのが一生の目的!たとえリングで死んでも…アア、思えば…伊達直人の神のごとく決断と行いは、ここから始まった。そして…本当に最後まで😭😂…。ラストはレコードよりアニメ絵。
まぼろし探偵(桑田次郎)。少年画報昭35年1月号別冊付録の巻頭ギャグ❗️【桑田氏が黒星宅へ忍び込み、付録を見つけて読んでたら…黒星に見つかり本誌から先に読むよう⁉️言われた😍】単行本にはないかも…★この号は「本誌と別冊付録・かるた共の復刻版」が出てるので、そちらには載ってると思います😌。
【鉄腕アトム・ロボットランドの怪人、1962(昭37)年】大魔王サターンの顔が溶けて…。アトムよりも後に作られた「アトムのお母さん」だが、逃げる装置は僕にはない‼️…というアトムを止め、守ろうとして…壊されてしまう(母の愛が…泣ける😭)。
★追加①…一徹の予想(ボールは完全には消えず、おぼろげには見えるはず…)を上回り、完全なる消える魔球!!
【がんばれ❗️マリンキッド(若林タダオ)】1️⃣先日リクエストがあり、出てきたので載せます。この漫画の経緯:①1966(昭41)年秋、TBS系アニメ13話放映。②月刊まんが王67年に半年程連載。③改題及び主題歌・内容を修正した「海底少年マリン」をフジTV系69~70年に78話放映。🌟画像=上記②…追加あり。
★追加②…敵となってまで我が子を蹴落とす親獅子が、健気で必死な子の姿に涙した名場面。アニメでは「第154話敗れた鬼」。以後の原作では一徹の子への表感情は少ないが、アニメのみで最終回4話前に、一徹が妻の墓前で「わしは全力だが、飛雄馬を勝たせてやってくれ」と祈る親心はこの伏線とみている。
★追加②…怪獣の誕生=名前が出ていないが、ベムラー製作中の高山良策氏『主にウルトラシリーズ成田亨デザインを製作「怪獣の父」と呼ばれた方』。漫画=TV版1ヶ月前の7/24放映と同様(※下階の外窓枠に落ちたフラッシュビームを飛び下り掴みで変身する)、ハヤタの名シーンが次へと続く…。