★追加②…画像の、⑨⑩=カラーの増刊号より(連載本誌ページは白黒で、文中「乗鞍岳」の前に「飛騨山脈の中でもひときわ険しい」が入っている)、⑪⑫=当時の藤沢薬品ノイビタのシール。久松氏の絵は、最初の方はアニメに近いが独自のタッチになり、同時期連載のS.ジェッターと顔つきが似ている。
【姿三四郎・1970年奥田邦夫版】5️⃣右京ヶ原の決闘。同年3/8&15TVとほぼ同時進行だが(TVは26話迄なのに)、3/24発売の少年画報8号が連載最終回(映画でも、ここまでのお話のものはあるが…)。早乙女と半助に見送られ、説得しながら戦うも、いやおうなしの唐(空)手で迫る檜垣に苦戦の三四郎。…続く
【黄金バット・一峰大二他】⑯少年キング1967(昭42)年7月発売の第29~30号より。アニメ版同年8/12&8/19放映「青い炎の国、ルートシグマの女王」とタイトルや内容は同じ部分あり。一峰氏漫画では、黄金バットとナゾーの2人一騎打ちは、ここだけ。青い石を取られると、青い炎の国は滅びてしまう。…続く
★追加①…同号漫画の一部と、藤子不二雄両氏・アニメ声優(白石冬美・松島みのり各氏ほか)・プロデューサー・放映日&あらすじなどの記事。…続く
鉄腕アトム【第98話、ゼオの遺産、1964(昭39)年12月12日 放映】1️⃣ この話には実は、アトムではない原作がある。少年サンデー1964年10号掲載の「読み切り18P、偉大なるゼオ」がそれで、大変悲しい話です😭‼️100万年前の人類がゼオというロボットの体内に 進んだ文明を内蔵させ後世に伝えようと・・続く
【人造人間キカイダー(すがやみつる版)】5️⃣ギル教授が吹く笛でピンチのジローだが、電車の音で笛の音を妨害でき、変身‼️画像③④=この号の特集記事。…続く
★追加③…もはや、悲しいが試練の別れ…その後の父子の対決、そして…対決ラストシーンへの伏線ともなった。