★追加①…読み札の内容には、原作初期の内容と同時に、戦争反対❗️の重要な意味も込められているようだ。…追加あり
【フライング・ベン(手塚治虫)】6️⃣少年ブック1967(昭42)年1月号より。巻頭マンガだった。扉絵にある…テレビ化決定した時期で(結果的にはポシャってしまったが)、手塚先生も乗ってる感じ。画像③の8コマ目(ぼくじゃないよ=トッペイ)。撃たれたタダシを助けるベンとウルだが…。
★追加②…画像の、⑨⑩=冒険王版と、⑪⑫=単行本との比較。セリフ違いあり➕…⑨に対し⑪で景光は、多宝丸のかたきを討つ…と言っている。⑩で百鬼丸が46ヶ所魔人にとられていると語るコマが、⑫にはない。⑩の次のページにさらに➕数コマ…の後に、⑫の下部が入る。…続く https://t.co/yEuri6UsP4
★追加⑤…別冊付録の主題歌と、TVアニメ終盤のシーン(オリジナルの強敵=宇宙ロボット・マグナXなど)。
【無用ノ介(さいとう・たかを)】5️⃣週刊少マガ「第2話・闇の中の無用ノ介」は、1967(昭42)年第43~46号の4週連載(驚異の毎週25ページ)。片目の無用ノ介が残る右目も失明し? 事件に巻き込まれる話だが、過去の「片目になったいきさつ」をも描く、2話目にして早くも大ピンチのお話。画像①=45号扉絵。
★追加②…ジェット小僧をヘリコプターで追跡、大きなライトで照らすと…。★この号の記事=大伴昌司氏案の「SRIジャケットのひみつ」
★追加②…カミデスパーの背後に、ガイゼル総統の影が…。
エントツ落としで、その技の名のとおり…煙突へ😆😉。
★追加③…百年前にガイロス星へ来たオガタと人造人間メタリノームだが、バクテリアに犯され金属人間となったメタリノームが博士の頭脳を吸収してバクテリアどもの王となっていたのだった。脱出を手伝い、ミイラに戻っていく博士。他の金属人間を倒しガイロス星から脱出するキャプテンたち。…続く
★追加①…ケンジ君の絵柄は、井上氏のヒット作「遊星少年パピイ」本人にそっくり。百年前の探検家オガタ博士とは?…メタリノームに連れ去られたケンジ君たちを追って、ガイロス星へ向かうキャプテンとハック。