★追加③…追手に対し、自分が誰でなぜ殺されるのか?聞いた少年はナント…サイボーグ等の研究所で作られた合成人間で所員の1人を殺して逃げた失敗作だったのだ。少女の知らないところで…少年の悲しい最期😢。
★追加①…湖に写った自分の顔を見てもわからない少年は、麻里という盲目で犬を連れた美少女と出会う。…続く
【怪物くん(藤子不二雄A)】⑫少年キングの方は1967(昭42)年23号~連載開始後の人気急上昇のころ。同年29~31号の扉絵・表紙絵など。…続く
【怪獣王子・石川球太版】1️⃣少年画報1967(昭42)年1月号新連載より。テレビ特撮版ロケも開始された同時期に、少年キング・園田光慶版と共に連載開始。石川氏はこの時「原人ビビ(少年サンデー)」連載中、主人公タケルは初期のタッチが特にビビに似ている。台風の漂流者が孤島で遭遇した恐竜と少年。
【8マン・雑誌版単行本より名場面】2️⃣「光線兵器(アニメでは光線銃)レーザー編」では、アニメのオープニングにもあるようなスピーディな動きがよく出ている。桑田氏は特に、この少年マガジン1963(昭38)年連載時ころから、スピーディな描写が増加したように思う。
【巨人の星・少年マガジン、ラスト5回の名場面】3️⃣いよいよ完結まであと3回、1971(昭46)年第
1号より。連載時最後の見開き扉絵は、迫力ある描写だ。アニメではこのシーンの前、ドラゴンズのスタミナを消耗させるバント作戦(対する飛雄馬が外野へ飛ばさせぬと、外野手を内野手の後ろに守らせる)があり。
仮面の忍者赤影【雑誌型単行本で揃える】2️⃣ ドットコム復刊にないものは、別冊サンデー等独特のカラーページ(2色も)・あらすじ・TV記事等及び、(当たり前だが)当時の雰囲気である。
🌟順に、別冊サンデー 1967(昭42)年9月号・10月号の主な該当部分😉。・・続く
ジャングル大帝(手塚治虫)。小学二年生1966(昭41)年2月号。🌟レオちゃんの、船上からの 悲しい母ライオンとの別れ。とても切ないシーン・・😭・・雑誌版をそのまま載せますネ😂・・追加画像あり。
【快傑ハリマオ(石森章太郎)】7️⃣ 🌟ハリマオの正体と素顔は、元海軍中尉・大友道夫(画像①②)。その恋人は、行方を尋ねてきた 三宅秋江(画像①)。★なお、主題歌(画像③)の2番…間違い部分有り=…♪怒涛も岩も「誤=まっしぐら」♪ ⇒♪怒涛も岩も「正=打ち砕き」♪です。
【デス・ハンター(平井和正、桑田次郎)】5️⃣ 良子はデスに取り憑かれているのか?…結局、デスに関わった加賀見一家は全員倒されてしまう。悩む俊夫の今後は…⁉️🌟画像の①=サンコミ2巻、④ ぼくらマガジン1970年表紙のうち「俊夫画の部分」=マンガショップ上巻、の単行本カバー絵に使用されている。
グランドール(手塚治虫)5️⃣最終回の少年ブック1968年9月号。ヨーコの正体は、テッチンをためすために人形のふりをして近づいた、インベーダーだった。しかし、ヨーコはテッチンを好きになり見守っていたかったようだ。画像①に、次号から新連載「バンパイヤ第2部」予告あり。