「#竹久夢二 大正十三年 岡山にて」⑨
大きな絵は「青い酒」という題で長崎十二景の一枚です。
そのまわりの三枚の絵は、長瀞というか秩父を描いた連作でしょうか。
次回が最終回になります。
こちら最初の2枚は昭和初期のスクラップブック📕のモノなんですが(ビクター📯🐶)あとの2枚は以前ご紹介した コロンビア ♬ 蓄音器の画像です。
違うメーカーですが並べてみたかったので。
⬇️ 一つ付けます。
「#竹久夢二 大正十三年 岡山にて」③
高畠華宵さんの描く美女が「高嶺の花」「概念としての美女」だとしたら
竹久夢二さんの描く美女は 街角のカフェなどに☕️居そうな、人間味のある美女という気がしますね。
昭和2年「婦人世界」4月号付録、世界文芸名作辞典から
今朝は #高畠華宵 さんの描いた美少年の絵です☘️
なんだかとても色っぽい感じの子ですね。声は美しいボーイソプラノなんでしょうね。
#松本かつぢ 先生画
「孝行豆腐屋」表裏一枚しかないので、続きがどうなるのかわからないです。
「街で拾ったユーモア」ちょっと無茶な切り抜きかたですね。
大正15年(1926)大阪朝日新聞に連載された 三宅やす子 さん作「奔流」の切り抜き。
78話から81話まで
#高畠華宵 さん畫
おちかさんが病に倒れ、心労で淳子さんも寝込んでしまいました😿