#岡崎優
「スタードキュメント/風吹ジュン物語」より。さすがダイナミックプロの岡崎先生‼️この3人組は、鉄の城の住人がモデルとしか思えません😁風吹ジュンも岡崎版如月ハニーに似ている。
#岸じゅんこ
遂に発見しました!😆「ポケットPunch Oh!」'75年10月臨時増刊より(この頃はまだ隔月発行)。同誌の'77年4月号に記載されていた「前回は2年前の夏に登場してもらった」を思い出し再捜索。岸さん、物凄く売れっ子だったんですね。当時はまだ「マルチタレント」という言葉は無かったのか?
#南野陽子
デビュー20周年記念に発売された「ナンノBOX」。CD11枚+CM集のDVD。そして大判のメモリアル写真集と〈歴代マネージャー語録/ナンノちゃんカルタ〉‼️永遠の宝物です😃
「キャンディーズ物語」のラスト4ページです。。山川静夫アナは人格者ですね。シングル盤のジャケットで最後の一コマ(中央がラン、右がスー、左がミキ)の並びになるのは、7枚目の「その気にさせないで」から(「年下の男の子」「内気なあいつ」では、まだ大変微妙な円形で写っている)。
裕次郎はどちらの番組にも出ているので、「審判やるんじゃね?」とクラスでは囁かれていた😂勝野洋は誰にでも好かれる人格者。当時は『俺たちの朝』に主演。渡哲也とは8年後、『ただいま絶好調!』で共演。
準備稿では、イデがジャミラの弱点に気づく。そしてウルトラマンとジャミラの戦いは海で展開。ハヤタが流される子供に泳いで追いつき救い出す件は止めて正解。イデが語る鎮魂の言葉。これをムラマツに変更したからこそ、ラストの「犠牲者はいつもこうだ。文句だけは美しいけれど」が生まれたと言える。
『スタードキュメント/萩原健一物語』(桜多吾作)。「月刊少年チャンピオン」1976年1月号より。誇張が多いものの、当時の雰囲気を伝えてくれる。…出来れば、やまと虹一先生か田辺節雄先生に描いて欲しかったのですが😃💦
バックルに隠されていた安部先輩の日誌で、4人を警察に告発しようとした良と由美。だがバックルは奪われ、由美も危うく殺されそうになる。連載開始以来、最大の怒りの表情を見せる良‼️
#ブルース・リー
本日は史上最強のアクションスター、ブルース・リーの49回目の命日である。追悼の意を込めて原作/桂真佐喜、作画/制野秀一の「ブルース・リー物語」(「別冊少年チャンピオン」'74年8月号)を紹介。辻真先は同誌で『勝海舟』(作画/石川賢)を連載していた為、このPNでの発表となった。
「週刊テレビファン」1974年9/13号の巻頭カラー特集。『傷だらけの天使』は第2話「悪女にトラック一杯の幸せを」と第3話「ヌードダンサーに愛の炎を」の番宣写真。『日本沈没』は本誌カメラマンによる姫路城半壊の特写が貴重過ぎる。傷天も沈没も、40年の時を超えて愛され続けている。