@pijyon 氏はC94編にて、ポケモン+民俗学という主旨で合同誌を作られ、見事最終日MVP入りしたのですが、今回は個人誌での参戦。民俗学、フォークロアというテイストはしっかりと本作にも色濃く反映されており、二次創作…だよな?という作り込みは圧巻の一言!
【補足解説】物語を終わらせるとはどういうことか?それは「読者には一度読ませたオチは二度と通用しない」からに他ならなく。手を変え品を変え、物語を紡いで終わらせること。そしてその自分の苦心の結果を読んでもらうことこそが、君を育ててくれるただひとつの道。挫けてもいいが自分に負けるなよ!
明日11/8(金)正午12時までにメール設定を済ませおかないと、コミケ当落祭りに乗り遅れるゾ! https://t.co/LvE398UIpn
夏コミ新刊2冊、脱稿。
…したんだが何か今一つ燃え足りない。という訳で俺は今から三冊目の新刊作業に突入する。創作意欲を完全燃焼しきるか、先に精魂が尽き果てるか勝負だァ!
@kimirito @rUFjNevIserAN8X さすがはプロ!と絶句したのが、先生方はみんな絵柄を完璧に似せてきていて、まさかのクジラックス先生の三峰テイストなイラストが見れるとか、マジかよおお!と笑いながらも感心するしかない出来。これはもう本当にスゴい本、としか言いようがなく、この本がウチにある、ってだけでものすごい感慨が。
さらにさらに、15年前の青春を今でも熱く叫ぶ奴らがいるらしい…と同人界隈をその評判が駆け抜けた結果、俺にも描かせろ、いいや私もだ!と続々と参戦する超豪華ゲスト陣!…こんなドラマティックな進化をした同人誌なんて見たどころか、そもそも聞いたことが無いっていう(苦笑
@amidama888 内容は冒頭ツイートで説明したとおりなのですが、ペタッと貼っておこう。こんな感じ。10万フォロワーという、筆者にはちっとも想像がつかない公式アカウントを、どのように使っているのか?その発信技術を学ぶことで、より快適なツイッターライフを楽しもうという趣旨。
ただイートインが美味なだけなら、さすがにファンブックとして同人誌を一冊、作るような(ある種の)愚行はおかさない。新鮮なだけでない角上魚類の魅力を、本著では様々な切り口から描いて描いて描きまくる!まぐろの解体ショーまでやってるなんて、もはやアミューズメント施設じゃねぇか!(褒め言葉
@ochinchinriichi 個人的にグッ、と来たのがココ。名物でもある、はまぐりのガソリン焼きを食している時のやりとり。あぁ、あの事件は向こうでも報道されていたのか、と。そして、それについて現地の人が思うことはこういうことなのか、と。このページのためだけに本書を買ってもいい。間違いない。
情報だけではなく、カラーリングのセンスも群を抜いて逸品。さらには実際に地方から訪れるかもしれない刀剣乱舞クラスタのための、細やかな配慮が行き届いたコーナーも豊富に設けられており、アカン!これ本屋で普通に売ってるヤツや!と謎に関西弁が暴発してしまう珠玉のガイドブック。いやぁ天晴!!