@Arugha_Satoru 個人的に最高にハイ!ってヤツになったのは、ラブクラフト御大大好きっ子なので、当然ここ。よくもまぁ、ニャル様をここまで漫画的に落とし込んでユーモア、愛がこもったまま描き上げたよなぁ…と絶句。この画力、本物です。おお~い!今、この企画観ている出版社の連中は急げよ~~~!
@ranpo0216 個人的にツボったのがこちら。なぜかトラにだけアタリが強いメスライオンのサクラが、けもフレ(一期)でも最高に好きなフレンズがライオンちゃんの筆者にはジャストミート。脳内でふぁぁ~~~ゴロゴロしたい~→ウチのコにぃぃい!の再生余裕(笑
気になる内容はこんな感じ。本来はC100新刊としてアンソロジーが入稿完了していたそうなんですが、記念回であるC100にどうしても個人誌、自分ひとりだけの本を作りたかった、という流れだそうで。そういった本音を、短いながらも吐露し、自身の足跡を残すための既刊表紙のみを再掲載したり。
初めて仙台を訪れる人でも一泊二泊なら十分、胃も心も愉しめる良作なガイドブックに仕上がってますが、実際に関東の地元で購入できる仙台の味を、後日談として食してみたマンガが掲載されているのもポイントが高い。いやぁ、さすが食堂を名乗るだけあってよくばりポイント、極めてるなぁとwww(完敗
まずは本作冒頭の目次+読み方チュートリアルと銘打たれたページをペタリ。こんな感じで、全編に渡ってイラスト・漫画・写真が混在しながらも八丈島の魅力を大解説しようという野心作。絵柄も可愛くてとっつきやすく、すいすいっと読めちゃう感じ。
こんなに手間暇かけて作ったピザなら、そりゃぁ美味しいに決まってるでしょうYO!(ヒロインへの謎の逆ギレ)…とツッコミたくなるぐらい、実写も絵も、描写が丁寧でこれはまた凄い飲食クラスタが出てきたなぁ、と。おいっ、飲食島!お前らんとこには化け物しかおらんのか!?